士気7使って武力5しか上がらない。
サブ計略は殆ど使えない。
袁紹+シン氏や呂蒙+ふんばれ、晋や漢鳴のラストアタック等号令コンボや超絶号令に為す術無し。
ずらしに弱い。
妨害、ダメ計に弱い。
開幕は強いが逆転負けが多い。
相手は倒す武将と倒さない武将に分けてきて、効果時間終了後に撃破を狙ってくるので敵のカウンターに足並みが揃わない。
武力32は流石に暴力的で魅力的だが、流石は覇者さん達。刻印諸葛亮の弱点を咎められる。
結論、刻印諸葛亮は随分戦ったがやめ。
カードゲームだし、上方修正もあったしお試しで使ってみて楽しい部分もあった。でももういいや。徐庶の方が色んなデッキに安定して対応出来る。
使ってみて初めて分かる扱いにくさ。敵で出てくると強いのにねえ。
刻印の性で素武力が高いのが強味ですから、弱点も刻印絡みなのは仕方ない事ですね。(^^ゞ
どんなデッキにも普通は長所と短所があり、長所を伸ばすか短所をカバーするかで個性が出て、
更に遊軍や戦術等が加わっての混戦模様、それが今の大戦の醍醐味とも思うのですが……ね。(^_^;)
マッチする刻印が、多様化してきました。
魏だったり群だったりの2色とか。
皆さん、模索されてるのだなと思います。
ジェイムズさん、コメントありがとう。総武力32は、刻印を押されたスペックお化けで構成されているから、小回りの利く計略やサブ号令なんてのは無くて、ただ武力押しつけだけが得意なデッキでした。長所も弱点もあるって良いことじゃないですかね。以前の司馬昭みたいなのよりカードゲームとして健全かも知れません。計略はほぼほぼ諸葛亮しか打ちませんでした。足並みが揃わず、敵のカウンターに3体や4体で打たざるを得ないことがしょっちゅうでした。
みいけんさん、コメントありがとう。曹休とか華雄とか入れてる人がいますね。諸葛亮は実はサブ計略扱いで、実はバラ超絶デッキのような立ち回りだったりして。