蜀呉一対舞闘デッキについて
デッキ内容についてはこちらを参照
https://3594t-touen.jp/posts/150147
義勇ロードでいろいろ試してみました。
1.大喬(英魂の追憶)の計略範囲
意外とデカい。
欲張ると乱戦に巻き込まれて撤退してしまう範囲ですが、この範囲は「知らない相手には奇襲」「知ってる相手にはけん制」になりますね。
自分のデッキの場合は2.5コスト槍馬超を投げ捨てる運用になるので、武力低下は8、これが8カウント
強力ですね
2.開幕憤激打てるカウント
将器をすべて士気にすると開幕士気は0.4×7で2.8スタート
開幕法具で士気玉の0.7加えて3.5
士気は4カウント強ごとに1溜まるみたいなので、6か7カウントで士気5
つまり残りカウント93か94で憤激の号令が打てる
うむ強い
しかしここで欲深いことを考える
馬姫の将器を突撃術にしてぇ・・・
開幕以降の立ち回り、一対舞闘の相方としての馬姫の火力を上げたい
そうなると開幕士気はマイナス0.4となるので、最速で憤激の大号令を打つのが2・3カウント遅れる
この2・3カウントの差がでけぇ
高武力弓、騎馬多め、伏兵多めな場合、この2・3カウントが間に合わないのは想像に難しくない
んー、しかしこれは場数踏んでどちらが良いか判断するしかないか
3.一対舞闘の使用感
1.5倍速の騎馬の速度が思ってたより遅い。
そして壁役の淩統が武力14のため、脆い
まぁ士気5の計略なんで当然だけど、相手のターンでどう捌くかが課題
法具は使用済みなので、号令デッキ相手は難しそう
大喬の撤退は厳禁、撤退が許されるのは2.5コスト1部隊のみって感じですね。
うは、難しそう
けど、面白そう
10戦くらいやってみて、自分に合うか試してみようと思うくらいに気に入ってます