流行とこだわり

戦場に咲く一輪の華！キュア、おっといけねぇ。
オープンマイハート！（掴みの挨拶）

相変わらず全く関係ないですが、流行とこだわりについて例えて書いてみます。

流行＝整備されたコースを走る人
こだわり＝獣道を走る人

流行のデッキを使う人は、そもそもデッキが完成されており、配信等で立ち回りの確認できるため「楽」です。
対してこだわりデッキは、参考になる人もほとんどいなくそれぞれが別の道を歩んでいるため参考になりません。「苦労」します。

ですが、走る事には変わりありません。お互いを尊重して・・・とか言うかボケェ！こちとら苦労しとんねん！同じ道走ってる気がすんなや！一生わかりあえんのじゃ！

本音がだだ漏れしましたが、今度の大会はマラソンに例えられます。
４枚熱唱袁紹でやりますが、一つのデッキでは飽きるもの。
そこでこんなデッキを考えました。

６色自爆です。
何故６色なのか？それは６色にこだわっている人にエールを送る意味でもあえて６色にしてるのです。

最後に大会が終わればバージョンアップだと思いますので、この一言で締めさせていただきます。
自爆袁術の征圧を１にしてください。