昔描いたカードへの落書きその３

昔描いたカードへの落書きその３という事でこのシリーズは今回で終わりです
この落書きネタの原点は実は大戦１の時だったりします

次元大介


最近、次元大介の声優である小林清志さんが勇退されて次の声優が大塚明夫さんになるというニュース見ましたが、５０年間ずっと次元大介だったという事自体が凄すぎるし、８８歳まで続けられたという事も凄すぎますね

次元の落書きは探せば他のカードでも描けそうというかあまり元の絵を活かしてない気がします
どっちか言えば元の絵とのギャップを狙った落書きです


ウキン肉マン


何かイマイチ上手く描けなかったけど、武将名的にも元絵的にも相性が良いネタでした


ウルトラマン


ポーズがウルトラマンのスペシウム光線っぽいという、一点突破な勢いだけの落書き
我ながら色々と酷いけどインパクトはあるかも？


そもそもカードへの落書きを始めたきっかけというのは大戦１の簡雍でした


超♂兄貴が
「間雍ってなんかドラゴンボールの界王様に似てるよね」
と言ったら知り合い全てから
「え〜、似てないだろ」
という回答をされました

納得のいかなかった超♂兄貴が「納得させてやる！」と描いたのがこれ


結果として、知り合いから「服を着せたら似てる」という回答を得られたのですが、そこからカードへの落書きは大戦３まで続くネタとなりました

以降、無血開城は界王拳のイメージか刷り込まれています

昔の落書きネタでした