まずはこちらをご覧ください。
ごめんなあ丞相、僕が弱いばかりに嫌な思いさせて(´・ω・`)
この日は「魏延を逃しているつもりが張飛だった」というレベルでカードさばきに集中できていない日でした。
6陣の本陣攻略戦で連敗しており、気持ちを改めようと思った矢先にこの方とマッチングしました。
対戦相手の方は、ツイートの動画の他にも終了間際の計略空打ち、奥義空打ちと役満な方でした。
しかし、意外にもそこには煽られながらも冷静な自分が。
そうです。三国志の世界では、打って出てこない敵に対し、罵詈雑言や挑発で誘い出すのは常套手段です。
そして、もれなく怒りに任せて城を出たら最後、待っているのは良くて潰走、悪ければ次のページで首が宙を飛んでいます。
(吉川三国志調べ)
なんとか気持ちを切り替え、次戦で勝利を収め、2勝3敗で迎えた6戦目…。
ま た お 前 か !
煌々と輝く「前回の対戦結果 敗北」の文字。
心が折れそうでした。
正直、一度負けた相手とのリベンジマッチというのはとても苦手です。
どうしても、先の対戦のイメージが払拭できず、(勝手に)気持ちで負けてしまいがちです。
せめて煽られないぐらいのプレイをしよう、という気持ちで開戦。
案の定、終始押され気味で、また丞相が煽られかけています。(残45C付近。ごめん丞相。)
そして相手も攻城を取れるところで取っていないような気がします。
2戦目は引き分けにしてくれるのか、それとも最後の最後で勝つつもりなのか…。
そして迎える最後のぶつかり合い。
相手の宝具連環+全軍突撃を確認したところで…
「今です!」(ジャーンジャーンジャーン)
実は前回の対戦でも神速の大攻勢を使用しましたが、そのときは車輪玉を付けていませんでした。
先の敗北を受けて、「車輪玉が役に立つ場面があるかもしれない」と偶然ゲーム開始時に強化した矢先のことでした。
結果はなんと勝利。
まあ相手の方、勝とうと思えば勝てたと思うので、試合に勝って勝負に負けたような形です。
ただそれでも少しだけスッキリしました。
どんどんスキルを磨いて煽られないプレイングを目指したいです。
というわけでもちろん、やり返したのは対戦で、でした。
ちなみに煽られた試合の振り返りもしっかりやりました。
相手の騎馬の使い方とか、自分の槍の出し方とか、呂布が想像以上に硬いとか、なにげに結構勉強になりました☺
やはり吉川三国志には人生に大切な事が沢山書かれてますね。
リベンジ勝利おめでとうございます!
更にスキルアップ目指して頑張ってください!
>うさまるさま
ありがとうございます。
人生の教科書ですね✨
次は北方三国志でカッコよさについて学びたいと思います!
>😁さま
相手が騎馬単=馬掛けという固定概念に囚われていました…!
確かに今回も槍を真っ先に潰されてしまうのは課題でした。
視野を広く持てるように頑張ります。ありがとうございます。
煽られるのも気の持ちようですね!
吉川三国志はやはり偉大だった……。
自分は煽られてたら「こいつバカじゃねーのw」って、一人で筐体の前で大ウケしてると思いますw
>正直、一度負けた相手とのリベンジマッチというのはとても苦手です
これは半分分かります。
明らかに相性が悪いデッキで前回負けてて今回も同じデッキという相手だと苦手です。
そこまで相性悪いデッキではない時で、特に同じ日に二回目のときは
相手も自分のこと覚えているだろうから、前回ああいう動きしたから今回はその裏をかいてやろうとか
相手が前回と同じ配置だったら、こうしてやろうとか戦闘開始前に小賢しいことを考えてリベンジしてますw
上手い人が使う騎馬単って、騎馬を壁に別の騎馬で突撃されまくってツライですよね……。
そして内乱もぎ取られたり、端攻城されて、相手の兵力減らしたと思えば足を生かして逃げられるという……。
煽りからも学ぶ、その姿勢に感銘を受けました!
はいねこさんは、絶対強くなりますよ♪
頑張って下さい♪
>ケチャさま
そうですね、(おそらく)いい年した大人の方がやっているのかなーと想像すると面白いですね。笑
頂上対決とかでも無駄がない素晴らしい動きを見ていると自分も頑張ろうという気になります。
同じ手が2本ある人間なので、自分だってやってやれないことはないはずです!
>miken9333さま
ありがとうございます!
そう言っていただけるとゲーセンに行きたくなります☺
せっかく安くないお金を払っているのでやるなら楽しんでいきたいです!