【3勝1敗】ついに勝ち越しだー！！！【臥龍の将略７日目】

「✨勝ち越し✨」という結果が欲しいあまり、決まった瞬間速攻帰ってきました。
勝ち逃げです。

さて、前回の振り返りで「騎馬を１枚槍にしてみては」というコメントを頂きました。

３でずっと「転進増援」を使っていた名残で、いざという時の帰り道を用意したいという気持ちがありました。
（もちろんこれまで諸葛喬の「忠義の転進」が危機を救ってくれたこともありました。）

…が、確かにここは槍枠にした方が安定しそうです。
というわけで今回は張飛の奥方様にご協力いただきました。

コメントいただきありがとうございました。
 
メンバー変更の影響かは分かりませんが、プレイは安定して念願の勝ち越しを得ることができました。

「勝ち越した日は勝ち動画を上げたい」と思っていたのですが、ついうっかり動画を保存するのを忘れてしまいました。
仕方が有りませんので、今回も負け戦を晒したいと思います。


ずっと鄒さんに誘惑され続けた試合です。
俄何なんとかさんが猛威を奮っていると聞いていたので、意識が完全にそちらに向いていました。

このデッキがピンポイントな妨害（特に速度低下）にめっぽう弱いことを再認識しました。
鄒氏は効果範囲が戦場全体＋最高武力なので、避ける手段がありません。

強いて言えば、臥龍を弓選択にすれば孫尚香の武力は８止まりなので誘惑されません…がその場合は他の計略に太刀打ちできなくなりますね。
２色デッキという点に考慮して、他の計略を使わせ、その間に鄒氏を落とす、というのが今回できた対処法でしょうか。
（72Cからの流れ）

その他、「臥龍の効果時間を生かし、誘惑されている５Cの間を凌ぐ」、「落雷で俄何なんとかさんを落とし続ける」のも選択肢でしょうか。

いずれにせよ、試合中は鄒氏の効果時間や落雷のダメージなど知識として持ち合わせていなかったので、計略知識も大事だなあと思いました。

試合展開自体に目を向けると、開幕でリードを奪った後の守城が散々な結果になっています。
高武力が何人も近づいてくると、日和って部隊操作ができなくなっており、対処が遅れています。

もちろん闇雲に部隊を出していくのも違うとは思いますが、冷静な守城ローテができるように意識していきたいです。

久しぶりに勝ち越せたので、この流れを維持していきたいです！がんばるぞー！