前回は武力99との乱戦ダメージを抑える検証で、ちょっと微妙な検証結果になってしまいました
で、今回は前回のミロさんのコメントにあった青釭の剣を使う事で武力ダメージ軽減をわかりやすくする検証です
具体的には
1、士気12から栄光の我慢を使用して、青釭の剣で審配に突撃
2、士気12から栄光の我慢を使用して、更に漢鳴レベル3毒婦の護りと漢鳴レベル3漢鳴の護りを審配に使用して、青釭の剣で審配に突撃
それぞれの計略の武力ダメージ軽減は
士気12栄光の我慢…武力ダメージ軽減90%
漢鳴レベル3毒婦の護り…武力ダメージ軽減40%
漢鳴レベル3漢鳴の護り…武力ダメージ軽減80%
1の栄光の我慢のみだと通常の10%にダメージを抑え、2では10%の60%の20%(10%×0.6×0.2)で青釭の剣のダメージを通常の1.2%に抑えるはず
※武力上昇によるダメージ軽減除く
この1と2を店内対戦で検証してみました
見た感じ、栄光の我慢だけだと2割ちょっとくらい兵力が減って、更に二つの護りを上乗せしたら2〜3%くらいに抑えてる感じです
無理やり画像を重ねるとこんな感じ
※縮尺が微妙に合ってないので参考程度に
青釭の剣のような高いダメージを軽減すると差がハッキリと出ますね
ちなみに検証結果が濁る可能性があるので使用しませんでしたが、毒婦の護りではなく漢鳴の加護を使った方がもっと武力ダメージを軽減できる上に徐々に兵力が回復する効果まで付いてきます(兵力回復されると武力ダメージ軽減が分からなくなるから使いませんでした)
漢鳴レベル3漢鳴の加護は武力ダメージ軽減60%でトータル60%の徐々回復が付きます
つまり、我慢、護り、加護のコンボだと通常の0.8%にダメージを抑えた上で徐々に回復するという、ATフィールドと自己再生能力を備えたパターンMの審配になれます
結論…青釭の剣のダメージすら最低値近くまで抑えられる
早速やっていただきありがとうございます。
防護重ね掛けはできる!と確信できただけでもありがたいです。
>ミロさん
誘醒の護りや加護の旋律の重ね掛けなども非常時には選択肢になりますね