シャドボ(第38里 同じ特技が複数付くのなら)

こんにちはキリュウです  ´ ▽｀)ﾉ｡ﾟ.o｡ｺﾝﾁｬ｡o.ﾟ｡


水曜日のはわわ時間です(´□｀*)ﾊﾜﾜ

三国志大戦の武将カードには武力・知力を基本として特技という存在がありますが、

過去三国志大戦シリーズ中には「活」を3つ持つナンバンオーが存在しました(´□｀*)< ﾆｸﾓｯﾃｺｰｲ

今のシリーズでも地上最強の生物が「刻」を2つ持って登場、つまり同じ特技が複数付いた武将が登場してもおかしくありません。



特技が複数付く＝その部門において特化した能力になることもありどの特技が複数付いたら危険か並べてみます。

「伏」「漢」×3＝ゲームギミックの兼ね合い上、効果なし

「柵」×3＝配置自体は重なる想定のため広く展開はできないが騎馬だと21回接触要、柵号令と相性◎

「勇」×3＝一騎打ちで無双バーが3本確定になる場合、確実に大敗北を回避。

「魅」×3＝ゲーム開始時士気＋1.2。付与される武将のコスト次第では開幕非常に速い展開に。

「活」×3＝復活カウントが15秒軽減、概ね7カウントくらいで戦線復帰します。

「城」×3＝攻城力が1.3倍＋固定値3.3％。2コスト弓の赤3くらいで城門約30％。

「醒」×3＝覚醒レベル3で武力+6、知力+6、、、制圧力+6ｗ

「刻」×3＝復活時間+15秒、大体19カウントで復活模様。


結構特技3つというのは強力です、「醒」×3の制圧力+6に至っては世界観が全然違うかと思います。

実際には同じ特技でなくても特技を3つ持っている武将と無特技の武将では大きな差がある訳で「徐質」や「俄何焼戈」に至っては現役を爆走しております。

武力だけの殴りあいのゲームだったらここまで長く続かなかったことは間違いないので数ある特技の組み合わせにこそ大戦シリーズ制作陣の底力が見え隠れしているかと思います。
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シャドボ☆

記事の裏でチマチマ作成した武将について公開。

可愛いもありますが、作りやすそうと思い着手しておりました(〃▽〃)

シャドーボックスの陰影を表現するのであれば動画の方がよいとの意見もいただきましたが、撮影するほどの広いスペースなしｗ

あとは白黒にしたら陰影がはっきりするとのことでしたので効果をつけてみした。


次回は李氏の作成を進めます、あと近々狼姑の旅路も書いて行きたいと思います。

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【8月30日～31日作業内容を募集】
募集期間：～8/28(1武将募集)

A.月下の大喬
B.李氏
C.葉っぱ
D.好きな武将(武将名を添えて)
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