明鏡止水は超絶強化ではないだと！？　Ver3.60A 熾烈なる深謀vs文帝の覇道

俺「何っ！？　明鏡止水は超絶強化ではないだと！？」
司馬師「何言ってんだこいつ・・・」
俺「いやだって、“明鏡止水”と言ったら、
　　金色に輝いてめちゃくちゃ強くなるじゃん！
　　ということは荀彧が金色に輝いて超絶強化するんだろ！」
司馬師「おい、それはどこぞの謀○○武闘伝に毒され過ぎてるぞ・・・」
俺「いや、俺らの世代なら、明鏡止水=金色に輝いてパワーアップ！
　　という認識だからな！！」
司馬師「言葉の意味を考えろ・・・」
俺「じゃあ、次のバージョンアップで、
　　士気の量で範囲が広くなるから、
　　反計に成功したら、荀彧が超絶強化するにエラッタだ！」
司馬師「いや、それは無理だろ、人物的に・・・」

今回追加されたカードを見ながら、思ってしまったことを書いています。
で、謀○○武闘伝のように金色に輝いてパワーアップする演出は
自分の好きなカードゲームの主人公も披露していました。
なので、ワンチャンエラッタでその可能性もあるかも？と思ってしまいます。
ちなみに現在、オアシス第２中間砦で負け数を稼ぎに稼いで勝率４７％になりました（涙
まだまだ稼ぎそうですが・・・

今回の投稿動画はVer3.60Aの試合、熾烈なる深謀vs文帝の覇道です。
件の荀彧の明鏡止水の会話の下りはこの試合からです。
実はこの試合の前に別デッキで別の荀彧入りのデッキにあたり、
反計範囲の広さに絶望したので、これは無理だと思いました。


文帝の覇道が発動した瞬間、諦めていた勝利への光が見えたような気がしました。
試合終了まで計略を使わずに反計を睨ませてリードを守る動きをされたら、
こちらは完全に詰みでした。

次回の投稿動画は熾烈なる深謀vs神弓の極意です。