動画を載せてみてはどうでしょうか?
うーむ。今の環境だとうまい人だらけなので、こうすれば勝てるとか保証できませんけど、アドバイスを一つするとしたら全体号令をできるだけ敵城前まで行ってかけてから攻城してください。 チョウジョウだと士気7、約8.3カウントですのでうまく活用して下さい。
もうひとつ、馬甘寧の計略について、とても強力ですが 槍に刺さって撤退の可能性が大なのでなれないうちは使わない方がいいと思います。
なるほど...😥 確かにライン中盤辺りでかけてしまうことが多かったかもです。 あとは枚数差や苦手兵種に対して慣れがまだ追い付かないのもあります。
チョウジョウは約8.8Cでした。言うのは簡単ですけど、相手もそれをさせないために号令なり妨害なりいろいろしてきますから こればかりは習うより慣れよです。 この桃園の記事でいろいろテクニックがのっているので、それを実践するのもいいと思います。 自分も相当苦労しました。
初めまして、7陣の自分の意見なので参考程度に。
始めたてとの事で、勝ちパターンを作れるように 意識して動いてみるのが良いかと思います。
号令デッキですし、味方四枚とも落としてない状態で 中央ラインを越えてから号令撃って貼り付けるか。
出来なかった試合を見直して、 無理した動きしてないか、味方が落ちた状態でライン上げてないか、などなど確認してみるのが良いと思います。
応援してます!
立ち回りのコツは兵種の特技を活かすことを上手くなったり、練習するといいですよ。 例えば、的確に嫌なところに弓で撃たれると低い武力はそれだけで「不利」、人によっては、そのカードを下げます。つまりこちらはそれだけ前進できます。(釣り野伏の場合もあるので上がりすぎは禁物ですが) 槍であれば相手にべったり乱戦せずに槍擊で攻撃しつつ騎馬の突撃を防ぐ。(ただしこちらが武力勝ちしてないと返り討ちにあいます) 騎馬なら突撃をひたすら狙うのもいいんですが、あえて槍に刺さらない程度に接近して「誘導」したり(無士気挑発という小技です) 要はこちらが有利になるように相手を撤退に追い込んだり、兵力を削ること。です。 相手も同じく崩す事を考えてることを思いつつ、自分の部隊の撤退も計算にいれるのが理想ですね。 将棋とかでノーリスクで歩を取れる状況ができたりするんだけど、その積み重ねが後半の寄せで効いてくるってイメージですね。
基本的に槍の武力が低いのと流行りのカードに比べて号令のパワーが悩ましいと思うので自分からガンガン攻めるよりも盤面中央から自陣で甘寧・孫憤で低武力を狙って人数を落としていく感じで早めに号令を打たせてのカウンターなどで行くのはどうかなぁとは思います。
「バトルはダンス息をあわせなくっちゃ」ていうセリフもありまして、ある程度チカラ(技術)が近いなら図らずとも上手いことガッチリ組み合うことになります。(狩りが多いので中々ならないかもですが) ガチ組み時は基本的に状況打破の為に計略、宝具、小技を使っていくんですが、この時の損得を的確に取っていくのが腕前(立ち回り)となっています。 一例を挙げれば、桃園デッキと涛さんのデッキが当たっていたとして、且つガチ組み状況に陥ったとする。相手は打破の為に桃園を打ってきた! という想像をします。 私のいつもの立ち回りを示すと、自分宝具は再起ですから、こちらも付き合って白鶴は打たずに弓を下げぎみに三部隊で粘り。三部隊が撤退したら再起→相手を観察して再度桃園しそうならこちらも後がないのでフル士気で応戦(白鶴暗夜)で全滅→カウンター狙い。 桃園をもう一度打たないなら上手いこと全滅させて「制圧」及びカンネイで城門狙い!といった具合です。これは一例だし正解というものでもありませんがポイントは相手士気とこちらの宝具を交換(飛車角交換のようなもの)したことですね。こうされると桃園使いはやや腰が引けます。(思い切りがいい人や腕前がある人は落城できると考えてるので掛かった!とも考えますが)
今のニ〜四陣は意外と勝ちにくかったり、適正レベルじゃないやろ!と思う人多いですからねぇ 動画見て見ないとわからないことありますが 序盤は全滅しない、 号令は4枚共入れて打つ、弓は低武力を狙うを意識してみたら変わるかも 相手の足並みの崩し方を考えて動いていけばワンチャンあると思います。
最近は始めたてだと思うのに落日とか旅路とかに当たります...。あとは弓2を採用するデッキとかも苦痛ですね...。 勝てたときは上手くライン上げと駒を削らせて対応できるのにどうしても上手く出来ないところがあり。
無特技だから勝てないとか士気差でとか何か悔しくて...。 軍師も周瑜か呉国太のどちらかで迷ったりとかで😥 今まで火力高い敵を落とせば盤面が楽になると思ってました。
基本的に呉は呉国太で安定かなと思います。 武力高い敵を落とせたらベストなんですが時間がかかるったり自分も削られてしまう可能性があるので状況次第ですね。 低コストの部隊をとって部隊を減らすメリットとしては城内ローテで守りやすくなる(武力差があっても二枚で交互に乱戦して攻城をいれさせない)や低コストの部隊でも槍がいなくなると甘寧が走りやすくなるなどがあります。
なるほど...😥 少しでも序盤から相手の枚数を落とすのもコツなんですね。
ちなみに法具は 再起は城門柵、士気、防柵。 呉軍は城門柵、士気、増援。 増援は復活減少、士気、速度。です
槍の武力が低めの代わりに征圧力が高いので、序盤は槍で敵がいないところを塗りに行きましょう。 相手が槍を止めに来るのでその敵に弓当てたり甘寧でフォローします。 槍は乱戦しないように歩き回って、常に弓が誰か撃ってる形をとりましょう。槍を離すことになるので槍が乱戦されると敵馬の突撃ですぐやられてしまいます。 馬2.5、弓に2コスト使ってるので主力にしっかり仕事させましょう。 白鶴にしては攻城力低めの構成なので、内乱は大事です。
士気がたまって白鶴使う場面でも、甘寧で塗りながらライン上げることを意識しましょう。 正直馬甘寧と高コストの号令はあまり相性が良くないと思いますが、騎馬単や弓弩メインの相手に当たったときは残光が活躍すると思います。
なるほど😃 張承は士気、兵力、兵力、兵力で孫河は兵力、兵力、復活減少なので体力面では残ってくれると思うのでしっかりと甘寧と孫賁を操りつつ内乱取りつつですね😃
参考にはならないかもですが試しに使ってみました。 https://youtu.be/-NFEHegxsKQ 超絶強化多いんで相手の足並み崩してなんとかしている感じです。
見させて頂きました! 最初白鶴使わないから何で?と思いましたが弓の守りローテすごい! 最初は内乱取りに行くんですねφ(..)
白鶴だけで対応すると守りきられての終盤の(33カウント辺り狙われているんですが)飽くなき欲望のタイミングで士気が無いのが一番怖かったんでなら開幕から足並み崩して行こうとしました。 多分落日黄昏も一回目の落日を孫憤か孫河で守って二回目を高いラインで落日を打たせるようにしてから黄昏をフルコンで打つ前に白鶴からの孫河とかで張テイをやるようにしたら行けるんじゃないかなぁとは思います。 開幕は征圧高かったんで征圧3で塗ったらいけるのではと攻めました。高武力弓いる場合は外側だけちょっと塗って帰還とか孫河だけ柵にいくとかその場で考えて行った方がいいかなとは思いました。
なるほど😃 だからあえて白鶴を最後まで温存しつつ孫賁が攻めを担ったんですね! 確かに足並みが崩れて相手側は押されていたので。
動画を載せてみてはどうでしょうか?
うーむ。今の環境だとうまい人だらけなので、こうすれば勝てるとか保証できませんけど、アドバイスを一つするとしたら全体号令をできるだけ敵城前まで行ってかけてから攻城してください。
チョウジョウだと士気7、約8.3カウントですのでうまく活用して下さい。
もうひとつ、馬甘寧の計略について、とても強力ですが
槍に刺さって撤退の可能性が大なのでなれないうちは使わない方がいいと思います。
なるほど...😥
確かにライン中盤辺りでかけてしまうことが多かったかもです。
あとは枚数差や苦手兵種に対して慣れがまだ追い付かないのもあります。
チョウジョウは約8.8Cでした。言うのは簡単ですけど、相手もそれをさせないために号令なり妨害なりいろいろしてきますから
こればかりは習うより慣れよです。
この桃園の記事でいろいろテクニックがのっているので、それを実践するのもいいと思います。
自分も相当苦労しました。
初めまして、7陣の自分の意見なので参考程度に。
始めたてとの事で、勝ちパターンを作れるように
意識して動いてみるのが良いかと思います。
号令デッキですし、味方四枚とも落としてない状態で
中央ラインを越えてから号令撃って貼り付けるか。
出来なかった試合を見直して、
無理した動きしてないか、味方が落ちた状態でライン上げてないか、などなど確認してみるのが良いと思います。
応援してます!
立ち回りのコツは兵種の特技を活かすことを上手くなったり、練習するといいですよ。
例えば、的確に嫌なところに弓で撃たれると低い武力はそれだけで「不利」、人によっては、そのカードを下げます。つまりこちらはそれだけ前進できます。(釣り野伏の場合もあるので上がりすぎは禁物ですが)
槍であれば相手にべったり乱戦せずに槍擊で攻撃しつつ騎馬の突撃を防ぐ。(ただしこちらが武力勝ちしてないと返り討ちにあいます)
騎馬なら突撃をひたすら狙うのもいいんですが、あえて槍に刺さらない程度に接近して「誘導」したり(無士気挑発という小技です)
要はこちらが有利になるように相手を撤退に追い込んだり、兵力を削ること。です。
相手も同じく崩す事を考えてることを思いつつ、自分の部隊の撤退も計算にいれるのが理想ですね。
将棋とかでノーリスクで歩を取れる状況ができたりするんだけど、その積み重ねが後半の寄せで効いてくるってイメージですね。
基本的に槍の武力が低いのと流行りのカードに比べて号令のパワーが悩ましいと思うので自分からガンガン攻めるよりも盤面中央から自陣で甘寧・孫憤で低武力を狙って人数を落としていく感じで早めに号令を打たせてのカウンターなどで行くのはどうかなぁとは思います。
「バトルはダンス息をあわせなくっちゃ」ていうセリフもありまして、ある程度チカラ(技術)が近いなら図らずとも上手いことガッチリ組み合うことになります。(狩りが多いので中々ならないかもですが)
ガチ組み時は基本的に状況打破の為に計略、宝具、小技を使っていくんですが、この時の損得を的確に取っていくのが腕前(立ち回り)となっています。
一例を挙げれば、桃園デッキと涛さんのデッキが当たっていたとして、且つガチ組み状況に陥ったとする。相手は打破の為に桃園を打ってきた!
という想像をします。
私のいつもの立ち回りを示すと、自分宝具は再起ですから、こちらも付き合って白鶴は打たずに弓を下げぎみに三部隊で粘り。三部隊が撤退したら再起→相手を観察して再度桃園しそうならこちらも後がないのでフル士気で応戦(白鶴暗夜)で全滅→カウンター狙い。
桃園をもう一度打たないなら上手いこと全滅させて「制圧」及びカンネイで城門狙い!といった具合です。これは一例だし正解というものでもありませんがポイントは相手士気とこちらの宝具を交換(飛車角交換のようなもの)したことですね。こうされると桃園使いはやや腰が引けます。(思い切りがいい人や腕前がある人は落城できると考えてるので掛かった!とも考えますが)
今のニ〜四陣は意外と勝ちにくかったり、適正レベルじゃないやろ!と思う人多いですからねぇ
動画見て見ないとわからないことありますが
序盤は全滅しない、
号令は4枚共入れて打つ、弓は低武力を狙うを意識してみたら変わるかも
相手の足並みの崩し方を考えて動いていけばワンチャンあると思います。
最近は始めたてだと思うのに落日とか旅路とかに当たります...。あとは弓2を採用するデッキとかも苦痛ですね...。
勝てたときは上手くライン上げと駒を削らせて対応できるのにどうしても上手く出来ないところがあり。
無特技だから勝てないとか士気差でとか何か悔しくて...。
軍師も周瑜か呉国太のどちらかで迷ったりとかで😥
今まで火力高い敵を落とせば盤面が楽になると思ってました。
基本的に呉は呉国太で安定かなと思います。
武力高い敵を落とせたらベストなんですが時間がかかるったり自分も削られてしまう可能性があるので状況次第ですね。
低コストの部隊をとって部隊を減らすメリットとしては城内ローテで守りやすくなる(武力差があっても二枚で交互に乱戦して攻城をいれさせない)や低コストの部隊でも槍がいなくなると甘寧が走りやすくなるなどがあります。
なるほど...😥
少しでも序盤から相手の枚数を落とすのもコツなんですね。
ちなみに法具は
再起は城門柵、士気、防柵。
呉軍は城門柵、士気、増援。
増援は復活減少、士気、速度。です
槍の武力が低めの代わりに征圧力が高いので、序盤は槍で敵がいないところを塗りに行きましょう。
相手が槍を止めに来るのでその敵に弓当てたり甘寧でフォローします。
槍は乱戦しないように歩き回って、常に弓が誰か撃ってる形をとりましょう。槍を離すことになるので槍が乱戦されると敵馬の突撃ですぐやられてしまいます。
馬2.5、弓に2コスト使ってるので主力にしっかり仕事させましょう。
白鶴にしては攻城力低めの構成なので、内乱は大事です。
士気がたまって白鶴使う場面でも、甘寧で塗りながらライン上げることを意識しましょう。
正直馬甘寧と高コストの号令はあまり相性が良くないと思いますが、騎馬単や弓弩メインの相手に当たったときは残光が活躍すると思います。
なるほど😃
張承は士気、兵力、兵力、兵力で孫河は兵力、兵力、復活減少なので体力面では残ってくれると思うのでしっかりと甘寧と孫賁を操りつつ内乱取りつつですね😃
参考にはならないかもですが試しに使ってみました。
https://youtu.be/-NFEHegxsKQ
超絶強化多いんで相手の足並み崩してなんとかしている感じです。
見させて頂きました!
最初白鶴使わないから何で?と思いましたが弓の守りローテすごい!
最初は内乱取りに行くんですねφ(..)
白鶴だけで対応すると守りきられての終盤の(33カウント辺り狙われているんですが)飽くなき欲望のタイミングで士気が無いのが一番怖かったんでなら開幕から足並み崩して行こうとしました。
多分落日黄昏も一回目の落日を孫憤か孫河で守って二回目を高いラインで落日を打たせるようにしてから黄昏をフルコンで打つ前に白鶴からの孫河とかで張テイをやるようにしたら行けるんじゃないかなぁとは思います。
開幕は征圧高かったんで征圧3で塗ったらいけるのではと攻めました。高武力弓いる場合は外側だけちょっと塗って帰還とか孫河だけ柵にいくとかその場で考えて行った方がいいかなとは思いました。
なるほど😃
だからあえて白鶴を最後まで温存しつつ孫賁が攻めを担ったんですね!
確かに足並みが崩れて相手側は押されていたので。