週1セットのノルマ消化に出陣。
いや、2~3セットくらい遊びたい気もするのですが、なかなかね。
3セット遊ぶときは4枚デッキ、6枚デッキ、5枚デッキの順で遊ぶことが多いです。
下手過ぎる4枚デッキから先にという感じは無くもないです。
初心者の時は割と早い時期に6枚デッキ党に入党しました。ね。
デッキが半壊してもまだ3枚部隊がある! …みたいな、下手なりに長く遊ぼうという工夫だったように思う。
今考えると悲しい話だが、当時は大真面目だった。
で、今日はVerUp前、最後に使った憂愁の舞いデッキに心残りが有り過ぎたので再度挑戦してみた。
あまり新カード情報ちゃんと見てないのですが。
舞い殺しっぽいカード多そうな話も聞くような気もしますが。
デッキはこんなの↓
対戦相手に憂愁の舞いが出てきた記憶が無いのですが、こんな感じかなと。
前置きと関係なく7枚デッキですね。
一応活持ちを多めに、柵多めに。
7枚とか、舞デッキとか、慣れなくて対戦前に妙な緊張感が出てきて焦ります。
しかも緊張感が裏目に出る感じになる訳ですが。
一戦目のお相手は魏帝の意地5枚型。
見たこと無い構成だけど、なんか格好いいデッキだな…と。好感。
新カードは疾風怒濤と反計荀彧が居る。
なんだか舞えそうな展開になったので、頑張って舞ってみる。
最終的に舞をキープして、ラスト20カウント攻めっぱなしになったのに城ゲージを逆転できずに負ける。
うーむ、攻城力無いし軻比能を適度に攻城させるムーブを身につけないと駄目っぽい。
次は噂の落日黄昏号令5枚型。
初マッチなので楽しみ半分…とりあえず舞ってみる。
舞いは潰され完敗。
落日号令2回の後は、吾彦だけで凌がれてしまう。
とりあえず落城負けしなかったのは、早々に舞いが潰れたおかげでワラっていけたからなのでは?
とかいう逆説に涙が止まらない。
最後は落日黄昏号令4枚型。
4枚相手なら仕方ない…、みたいに舞うぞ舞うぞ詐欺でひたすらワラワラして辛勝。
4枚相手にこっちは麻痺矢があるのに辛勝なのか…、みたいな気持ち。
うーむむむ。
結局今回も舞って負け、舞わずに勝ち(通算3勝3敗)なのであった。
舞って勝ってみたい…。
SR甄氏はじわじわ気に入ってきてます。
『武1知4魅』とかいう、由緒正しい女性武将なスペックも今どき慎ましくて良いんじゃないでしょうか。
武8とかな上に、ドーピングされて抱き着いてくる女子も多い昨今の大戦事情。
心が和らぎますね…?
しかし、今日改めて舞ってみて、いわゆる全滅して再起カウンターが出来ない事。(復活+8秒がちゃんと重い)
その辺りをよく考えて立ち回らないと、舞って勝つのはそこそこ難しそう。
新カードで丁度良いパーツもいるのか、ちょっと調べてみようか…。(たぶん調べない)