◆直近の桃園
みんな投稿頻度落ちているなあと思う。
昔は1日で1ページは確実に進んでいたもんですが・・・
まあ
「桃園を観る」という行為が「大昔のセガBBS」を見ると同義と言えるくらい内容が薄く、
役に立たないものが多いので、基本的にゲームが上手くならない。
「桃園に書く」という行為が廃れても、当然の話なのかもしれません。
僕は基本頭がおかしいので
(紐づけ論争などで荒れていた時代)
ぽへ「blogでも書けば広告収入が入る世の中で、場だけ提供する姿勢では厳しいのでは?
桃園で記事を書いたら何かアドが欲しい。いや、縁の一つは渡すべきで
ちゃんとした物書きを確保するべきだ。」
と2年位前に言った気がしますが
それから、桃園の称号が出来たり
運営側が提供するサービスとしては0.2歩位はユーザーに寄ってきてくれていますが
まあ足りんよね。
むしろ文豪システムにより、文豪を取る事で回りのプレイヤーにいじられるという 、、、
流石に神に対してはいじりの対象にはならないけどね。
(あの人の記事がもたらした影響力は他の人のものとは別格なのだから)
しかし、
「桃園に記事を書く」のは基本無駄・・・というかただの浪費にしがちですが
「自分の考えを記事として書く」は、ゲームが上手くなるうえでの訓練の一つと思っていて。
自分の操作・攻略・考えを書く事で整理が出来るので
「何か書く」を、ペッと桃園に貼り付けるのはとても良いことと思います。
自分のHNを出して書くのだから一定のリスクもあるにはあるんですが、他人の評価より自分の整理。
上手い人は誰も桃園見てないから思考の漏洩もほぼないしね。
ちなみに、まあまあ昔だけど1回文豪狙ったんですよね。
ぽへ「毎回、開幕に2行降格エフェクトに文句を書いてるプレイヤーを桃園公式がどう紹介するんだろう?w」
という悪い顔した好奇心でですけどw
僕が〇〇さんを、文豪ネタでからかうのは、その時に文豪取れなかった僻みってやつよ。HEHE
あーあ また取ってくれないかなー!
◆直近
徐氏の異彩MAXだった事もあり
征覇者への意欲も上がったところで
今週はちょっと多めにやったんだけど、不調な日が多かったり
お気に入りの台が空かなかったりで、証40→44 が限界だった。
手腕 0-1
魚屋 0-4
二分 1-3
礎 1-2
屍英魂 3-0
やっぱカード動かせない僕には「屍で相性ゲー」するしか勝てなかったですw
ランカーとマッチしながら、前進微速で進んでる感じ。
覇王は、負けても大して痛くなく、勝った時の見返りが大きいのでマッチしたいけど
征覇者はあんまりマッチ美味しくない感じですね。
逆に、
丞相戦などは、負けてはいけないプレッシャーが強いです。
やはり証40から急にマッチングが厳しくなったので、早くみんな覇者にきてくれーーー
って感じ。
◆今週
徐氏の異彩がなくなっててオワ。
今週やる理由がないけど、一応陸景をチンブにすれば異彩4で組めたので要調整かな。
◆英傑大戦
三国志大戦1(エンジョイ勢) 麻痺矢号令で適当
三国志大戦2(エンジョイ勢) 赤壁手腕で適当 あと徐氏
三国志大戦3(エンジョイ勢) 開幕麻痺矢
戦国大戦序盤 利まつ木曾ペンでランカー踏む
戦国大戦円熟 火門無二
戦国大戦末期(エンジョイ勢) 阿南無二
三国志大戦4 トウトン、手腕、赤壁・・・
三国志大戦5(エンジョイ勢) 駿弓 徐氏
三国志大戦6(エンジョイ勢) 徐氏
(エンジョイ勢):週1~3 受け身
(エンジョイ勢)なし:週6~7 情報収集する
と、なんやかんや結構やってんやなって思った。
三国志大戦1~3は、基本的に別ゲーがメインだったけど
戦国大戦からは、いつのまにやら大戦系がメインになってることが多かったなー
ロケテは緊急事態宣言期間内で、大阪に住んでたので応募我慢しました。キレそう。
システム次第やけど、スタートダッシュ出来るゲームかどうかは気になるなー。
桃園に記事を書く→記事を書いた人と知り合う→オフ会に参加する→ゲーセンに人が集まる→ゲーセンも潤う→ゲームの活性化→そのことを記事に書く→さらにさまざまな人と知り合う→オフ会、人いっぱい→強い人も集まってくる、刺激を受ける腕も上がる→ゲーセンも潤う→大会にもでる優勝もする→桃園に記事を書こう!
タイのお酒のCMではないですが(笑) こうした循環もあったと思います。
しかし、コロナ禍の影響でゲーセンいけない、人も集まらない、記事もかけない、悪い循環が続いています。
文豪。特に永世文豪は今年中なら最高3人(現段階)はなれる可能性があるので、一回文豪獲得した方はもっと投稿して狙って欲しい所です。