希望を持てば、未来は七色です！

どうもー、依田は芳人でしてー。


異彩ボーナスが始まり1週間が経過し、
握るデッキに多少の変化が生まれたという人も
少なからずいるでしょうが……


僕もその一人であります。
しかも、そういうポジティブな理由ではなく
純粋に「勝てない」という感じで。





まずは使い慣れたこちら。異彩レベル1です。
その分ちゃんと勝ち星を積まなきゃいけないんですけど、
5割も勝てない時が増えてきます。
特段何かをミスっているわけではない気がするので、
自分の技量不足が誤魔化せなくなっている感じですね。





お次はこちら、別名うさまるデッキ。
本人が忠義使いだしたので受け継いだみたいになってますね。
異彩レベルは2です。


なんか号令相手は割とちゃんと勝てるんですが、
バラワラに当たったときは本当に戦い方がわからず、
何なら絶対有利の騎馬単相手にも
どう戦ったらいいのかが分からなくて
全突との試合を落とした時に死ぬほど凹みました。



そんな感じで本当に困ってて、
魯粛と黄月英の共振でも試そうかなって
縁を溜めながら十四陣に戻してたんですが、
気になってたデッキを試していたところ、

 

めっちゃ勝ちました。
はい、劉曼皇甫嵩です。





編成はこちら。
まだ数回しか使ってないのに達人がつく劉曼さん……；；


そもそも僕が劉曼皇甫嵩に興味を盛ったのは
新荀攸が使いたかったからなんですよね。
士気3で漢鳴レベル上げながら対象の武力を下げる反計、
これだけで書いてあることが強い……！
とはいえ本人スペックがお察しなので、
反計範囲に相手を入れるためには武力を上げる必要が。
そこで劉曼を撃ち、武力を上げて、
相手の対応計略を反計してやろうって算段です。


しかもおあつらえ向きに漢軍は異彩レベルが高い……！
とりあえずデッキを組むところから始めます。





最初に考えたのはこれ。
8弓好きなのと、荀攸で素武力が下がってしまうため
周りはなるべくスペック高めに固めました。
実際に試してみたところ、
劉曼撃った後に脆いところ(荀攸、董貴人)から
順々につぶされてしまったので白紙に。


ここで一回過去の劉曼皇甫嵩を勉強しようと
動画を漁ってみたんですけど、
いやはや、もう数か月単位で存在しないんですね……
ですが、戦い方の基本みたいなものが分かり、
2＆1.5×4の今の形に落ち着きました。


基本的には士気9以上溜めるとこまで我慢して、
劉曼→反計or車輪で攻め→再起→皇甫嵩で守りというのが
この構築の理想ムーブだなって見解になったんですが、
劉曼の武力+2で士気9～12の時間帯にリードを取るのは
あまりにも難しい気が……
実際やってみても内乱1発しか取れなかったり、
最後皇甫嵩で攻めなきゃいけなくなって
なかなか想定通りにはいかないなって思いました。
あと兵力管理が難しいですね。
回復あるしリード取らなきゃだから
結構部隊を押し付けてたんですけど、
相手の計略引き出したら一回引くとかの継戦意識も必要なのかも。


とはいえ、
この日は6戦中4戦反計を通すことに成功し、
試運転段階から結構決まってたことを考えると、
この構築自体はそんなに悪くないのかも？
この日だけの上振れの可能性があるので、
今後はこれで行きます！とは断言できませんが、
もう少し試合数を増やしつつ、
楽しんで大戦しようと思います(*'ω'*)




こちらは動画です。
多分この試合展開が理想。毎回こうしたい。
ちなみに全く関係ないんですけど
僕は劉曼ちゃんは通常版が好きです。みんなはどう？
今日も世界はロリコンです。


ではまた('ω')ノ