流れに乗る

か、そるか。
つまりそれだけの事なのだ。
流れに乗る事が出来れば、どんなデッキでも勝てる（暴論）。

最初に試したのは↓

戦績は〇〇●〇●
勝てた試合は尤突以外が計略を使い、ひたすら攻城兵と化していた。
先日舞王異に２敗した反省を踏まえて組んだ為か、５枚型の舞王異にぎりぎり勝利。舞兵庫は三家老。
弓董卓とか左慈とかほぼ初使用でしたが、左慈の魔性は沼感ありますね。
ほぼほぼ左慈。
やはり左慈。
…他のデッキを模索していきましょう。尤突はきっと出来る子。

新しく追加された武錬など一回くらい遊んでみるか、と思いましたが習慣で全国押し。

趙儼は画数が多いですね。
対戦相手は魏4枚騎馬・魏4枚騎馬・神槍の極意入り4枚で●●●
騎馬対騎馬で勝てるスキルは自分には無かったよ…。何なら3枚騎馬を使うのも何年振りですか的な（言い訳）。
基本的な方向性は間違ってない気はするんだが、説得力皆無。
フレーバー通り張遼などと組ませていきたいのだが、我が軍の2コス2枚が物足りなくてのう…（言い訳）。
時間一杯遊んでくれた対戦相手の気持ちが嬉しい。だが自分は魏の民では無くてスマン…。

武錬も１セットだけ。
牛金軍懐かしい…。

新カードの収穫はまずまず。
C文欽・U張翼・R藩夫人・SR黄月英・C呂凱・C楊懐
EXも惇まで獲得。
レアリティと武将名書いても被ってる人が居ますね。
連弩を使わせようという意思が迫ってきている。