■真・白馬義従
そろそろ新しい「カタチ」って奴を試す頃合いかと思いまして、
色々と思考を巡らせている所存でございます。
今回はそれぞれの武将をベースに、マイナーチェンジをしていく方向で考えていきましょう
まず、攻城力として頼りにしているSR高順
これに変わる攻城力は中々難しいもので……
🦍<…
ふむふむ、Zeroさん的にはこの武将がオススメと
攻城力を据え置きに、知力-2征圧+1という形ですね
計略も爆発力があり、いざという時に頼りになりそうです
なるほど、良い武将だと思います^^
続いては、搦め手として非常に優秀なR馬騰
この良スペックと計略のバランスの良さに変わる武将はそうそう…
🦍<…
ふむふむ、Zeroさん的にはこの武将が近しいと
なるほどなるほど
コストアップしてしまいますが、コスト比最大かつ、征圧2の勇猛持ち。知力も6と申し分無い
とんでもない爆発力を秘めた神速の大号令は搦め手にするには贅沢なぐらいですかね
しかし、このSR鄒氏はどうでしょうか
低士気かつ、牽制から相手への差込みまで備えたこの一枚に取って変わるカードは…
🦍<…🍌……
ふむふむ、Zeroさんは着眼点がSHARP
士気4武力+3の1.8倍速な神速戦法なら低士気で取り回しが良さそうですね
コスト比武力最大を並べる事で、やんちゃな動きしても許されそうな力強さがありますね
しかし、Zeroさん、スペック面はかなり優秀なんですけれど、計略面が少し不安になってきました
それに、R公孫瓚は2.5コスト、このままだとコストオーバーでデッキが組めません!
困りましたね、1.5コストでデッキの核となる白馬義従と同じぐらい強い計略なんてそうそう…
🦍<……ゾウ゛ゾウ゛……
なるほど、そうきましたか……
実は少しだけ流れでわかっちゃいましたよ、これは第五弾のSR曹操くるなーって
確かに、今までのデッキで活用していた復活計略かつ、弱さだった全体武力強化の両方を担う計略
魅力持ちで征圧2号令持ち、ほぼ公孫瓚と言っても過言ではありませんね
よーし、真・白馬義従デッキでこのVer楽しんじゃうぞー^^
あ、Zeroさん暇そうですね、戦友対戦やりましょうやりましょう
🦍<力 is Power
😢😢😢
おしまい
■というのは冗談として
編制的に有利な筈の五将軍に捲られる事も多いので、研究の為に触った次第です
曹操以外は武力偏重となっているので、白兵が非常に強いですね
軽士気の計略であれば、素武力でなんとか出来そうなのが心強い
士気10は重たく感じますが、防衛戦は非常に有利な駆け引きが出来るので、
サブ号令や、復活効果を使わない運用で相手の懐に差し込めるのが良い感じに思いました
逆に悪い点も見えてきたので、割と成果はあったかな^ー^
不思議に思ったデッキは実際に回してみる、オススメです🦍
■没ネタ
摩利丸「な!なんじゃーアレはぁーっ!!?いきなり弓兵が戦場のど真ん中をウロウロし始めたぞ!!!?」
摩利電「む、あれこそは…賈逵ダイブ!」
富樫「何、知っているのか、摩利電っ!」
摩利電「左様…($◇$` )」
賈逵ダイブ(かきだいぶ)
古代中国、三国時代に生み出された恐怖の戦術である。
その方法は、接近戦に不利とされた弓兵を敢えて最前線に配置し、敵兵に怨嗟と絶望を与える戦法。
敵が躊躇しに足を止めた瞬間、瞬く間に騎兵が取り囲み殲滅する。
誰もがその恐ろしさに怯え、Zの文字を見る度に気を失う兵士もいたという。
なお、対抗した「中央分離(モーゼ)」という戦術が存在するが、特に使われる事がなかったことは言うまでもない。
知らんけど。
民明書房刊 『HogeとKakiの間』より
「ほぼ公孫瓚」にふいたわ🤣
対五将軍の有効な答え出せてないので、またタイミング合ったらお願いします🍀
>Zeroさん
力を見せつけた上で更に詰めていくなんて、勝てる気がしない🤢🤢🤢
五将軍いつも開幕殴り合いに持ち込んでそのまま殴り抜けてしまうので計略撃たれたこと無いんです(・酒・)
今も明確な答えが無くて困ってます(・酒・)
茶番がどちらも面白かったです(KONAMI感)