こんばんは、ぼちぼち大戦をプレイしております。ライチュウです。
位が上がって来ると中々勝てなくなるのは自然の流れですね…そんなこんなで日々デッキのリペアを繰り返しております。
というわけでこだわりの黄忠と愉快な仲間たちを紹介しようと思います。
ですが、その前にデッキづくりのコンセプトが2点あるのでお話したいと思います。
まず枚数は他枚数相手に手数が足りなくなるのが嫌なので最低5枚。
それから制圧Sのデッキに塗り負けするのを防ぐため、なるべく制圧A以上。
この2点を軸に考えました。
それで出来上がったデッキがこちら。
まずデッキの不動の軸である黄忠。将器は兵力兵×3の緑染め。単純に武力8の弓が強いというのもありますが、この武将の本当の使い方は攻城要員。それもあって汎用性の高い兵力で使ってます。計略も武力16の上限超えて90%回復の部隊が城に張り付かれるのは相当プレッシャーがかかると思います。乱戦ではほぼほぼ負けないので、あとは騎馬からの突撃を槍マウントで牽制というのがいつもの形です。
次に決まったパーツは諸葛鈴。黄忠以上の超絶強化などを相手する時にプレッシャーになるキーマン。最低武力を回避し、且つ魅力持ちというのがポイント高く、夏侯月姫よりも環境に刺さっているのではないかと思い採用してます。将器はほぼ覚醒させませんが、念のため塗り強化が出来る制圧兵×3。
次に前バージョンで修正が入った趙雲です。黄忠1人のワントップ型だと、ワントップキラーの妨害に何も出来なくなってしまうので、何かいいのないかなと探していたところ上手くハマりました。兵力の制約はあるものの、武力、速度、突撃ダメアップは中々強力で、変に相手の意識が趙雲に向いたりと目線をずらすのに一役買ってくれました。将器は強化系騎馬には欠かせない速度を少しでも補うため、速度速×3にして、基本覚醒されてます。
残りの2.5コスパーツですが、自分の扱い易い構築の1つとして弓2、槍2、騎馬1の配分に寄せるべく、弓と槍で割ることにしました。
まず槍ですが、役割としては城に貼り付ける役割は黄忠が担うので最低限の制圧と、諸葛鈴では物足りない武力面を少しでもカバーするために、向寵を採用しました。急場を凌ぐこともできる計略と、将器地の利で万が一柵盛りデッキ相手にする場合の対抗策になりうる点でハマりました。将器は地の利速×2ですが、よっぽどでない限りは覚醒させません。
最後の1.5弓ですが、ここまでの構築で不足しているのを補うべく制圧2が最低条件で考えた時に孫尚香という案が出てきました。魅力持ち且つ平均点武力、知力も兼ね備えておりスペックが悪くないという点で採用してます。計略も稀に打つこともありますが、士気4にしては強いなぁという印象です。ワラ相手だと3部隊射撃できるのはありがたいですね。将器は遠弓速×3で諸葛鈴や向寵に回さなければ、覚醒させます。
こんな感じで半年前のデッキからリペアしながら色々やっておりました。基本戦術は以前記事にまとめた戦い方と変わっておりませんので、今回は割愛します(^^;)
また新しいデッキ構築になったらご紹介しようと思います。ただいま12陣でさまよってますが、全国対戦でマッチングしたらどうかお手柔らかによろしくお願いいたします!(*゚▽゚)ノ