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漫画の話♯1 異世界おじさん

by
楊狐
文豪
文豪
楊狐
 今年一年間、月に一回

 自分企画として漫画を紹介する投稿を始めていこうと思います。

 紹介していこうと思う漫画ですがテーマとして「SEGA」「三国志」「ゲーム」
に関連、該当する漫画作品を紹介できればなと思います。少しでも桃園雑談の話
題になれば幸いです。

 さて、その記念すべき第一回なのですが「三国志」に関連する漫画はこれまで
も他の方が紹介していて自分も被るのですが、今後は紹介する予定です。
ですので今回は「SEGA」に関連する漫画を紹介してみようと思いました。








タイトル:異世界おじさん
著:殆ど死んでいる
出版社:KADOKAWA
レーベル:MFコミックス


あらすじ
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは異世界「グランバハマル」からの帰還
者だった……。現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみに
よる、新感覚異世界&ジェネレーションギャップコメディ!


KADOKAWAの無料漫画総合サイト:コミックウォーカーより





 ジャンルとしては異世界もの。
 異世界に一度行って魔法の力を手に入れ、現代世界へ戻ってきた。
 そして手に入れた魔法の力で現代世界でも大活躍!!
 
 要するに一度異世界での冒険を終えて強くてニューゲームを現代世界で行う感
じです。それで現代世界でも人外と戦うことになったりするというのがお約束の
パターンなのですが、この異世界おじさんも向こうで手に入れた魔法の力を現代
世界でも使います。
 しかし、その魔法の力を活かして何かとバトルするのではなく、甥っ子の助言
を得ながらYouTuberとして生きていくという日常系ギャグコメディ。

 漫画の内容もYouTubeとしての活動よりもおじさんが昏睡していた間、異世界
でどうおじさんが生きてきたかというのがお話のメインだったりします。毎回、
おじさんの持つ魔法の力で自身の記憶を投影しながら異世界での暮らしを甥っ子
や甥っ子の彼女未満友人(ヒロイン枠)に語っていきます。

 さて、だいたい異世界へ行くお話のパターンに現代世界の知識を活かして、異
世界人の知らない知識でチートするというのがあるのですが、この漫画の場合。

 
その知識すべてが「SEGA」のゲームだったりします

 というか主人公のおじさんは純粋なSEGA信者です。

 
 大切なことは全てSEGA、メガドライブのゲームから学んだと言い切るおじさん
エイリアンソルジャー、ゴールデンアックス、ガーディアンヒーローズ等々
SEGAゲームタイトルを口にし、そこで学んだ知識で異世界での困難を乗り切って
きたのだと語ります。
 話を聞いている甥っ子は最初は感動するのですが、それがゲームからの台詞引
用だとわかるとツッコミを入れるのがパターン。
 
 世代的に甥っ子の時代にはメガドライブもセガサターンもないので当時のSEGA
のゲームはこうだったという熱い硬派なセガファンの語りを聞かされる感じです

 そんなおじさんの異世界での冒険ですが、いきなりオークの亜種(向こうの基
準ではひどく醜い容姿らしい)
としてほぼすべての初対面の異世界人に狩られる
とか吊られるとか、売られるとか……。
 
 序盤の頃は死ぬ一歩手前まで行きかけることが多いのですが毎回SEGAのゲー
ムから学んだ知識と異世界で得た魔法の力「ワイルドトーカー(万能話手)」で
切り抜けます。
 このワイルドトーカーは万物と会話ができるというもの。異世界人との会話か
ら精霊とも話ができるので、その精霊の力を借りた魔法をおじさんは使います。
 
 あと漫画の表紙(画像)のエルフになつかれたりするのですが、おじさんはそ
ういうのに疎い系(セガファンという硬派なオタク系。独自の哲学を持っている
オタク系)でツンデレも知らない上の世代。他にもおじさんを慕う娘が何人か出
てきますが、やっぱり好意に気づいていなかったりします。

 上記に書いた初対面の人間に狩られる経験を続けるうちに、めちゃくちゃ人間
不信になっていて嫌なことがあると、すぐに記憶消去イキュラスキュオラの呪文
を使うのですが、主人公の使う頻度の高い魔法が記憶消去って……。
 しかもおじさん自身だけではなく、異世界で知り合い一緒に冒険した仲間にも
容赦なくイキュラスキュオラを使います
自分と関わった記憶まで消す徹底ぶり。確かに話を聞くと利にはかなってはいま
すけど……。
 そんなおじさんなので自分が名乗る時にもエイリアンソルジャーに由来する
「ウルフ・ガンブラッド」などの偽名を使ったりします。
本当におじさんは用心深いです。
 ちなみに忘れた記憶を思い出すと鼻血が出る程度のダメージを受けます。
 地味に嫌な代償です。

 しかし、この作品、出版社や著作権の関係で作中で語られるSEGAのゲーム
タイトル
基本伏字ありでした。
 
 
伏字ありでした(過去形)


 なんと2019年9月19日状況が一変します。
「メガドライブミニ」の発売により協力:SEGAによる特別編でコラボ漫画が
実現します。

 
作中一切伏字なしでメガドライブミニへ収録されているゲームタイトルもきち
んと掲載されていますし、YouTuberらしくゲームの紹介もしています。

 気になる方は「異世界おじさん」「コミックウォーカー」検索。特別編も読め
ます。※2021年1月現在。


 
それだけじゃない!!


 なんと SEGAコラボグッズが現在セガストアにて販売中!!

 気になる方へのお勧めとしてはコミックウォーカーで試し読み→単行本購入→
セガストアへの流れがよろしいかと思います。


 第一回目の漫画の話はいかがだったでしょうか? 
 
 異世界おじさんは日常系ギャグコメディでSEGA、メガドライブ関連のゲームを
知っているとかなり楽しめる内容です。
 しかし、これを書いている前日にパリピ孔明の4巻が発売されたので、そちら
を紹介しようかとも思ったのですがSEGAやゲーセン運営をとりまく現状を考えて
異世界おじさんを先に紹介しました。

 今年は月に1回こんな感じで漫画の話を投稿できたらなと思います。


 再見



※いつものことですが楊狐さんはSEGAの社員ではありません。あくまでも三国志
大戦、SEGAのファン活動に含まれます。
ダイマ、ステマっぽいけどお金は貰っていないです🐘
ネタをネタと楽しめない人は桃園の投稿を楽しむのは難しい(オイ!!)

少しでもSEGAにお金が入ってそのお金がゲーム開発や運営に回ってくれればなと
は思いました。





©SEGA
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©KADOKAWA
作成日時:2021/01/18 23:19
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
楊狐
文豪
文豪
楊狐
1月19日 13時44分

七歩之才さんコメントありがとうございます。
チェンクロとのコラボを見て、大戦とのコラボもしないかなとか密かに期待していました(笑
この漫画独特の雰囲気というか世界観。自分もすごい好きです。

緑龍
七歩之才
緑龍
緑龍
1月19日 16時15分

自分も読んでますよ~wwコラボ待機(期待?)ですね♪
おじさん最強いいですね。

楊狐
楊狐
文豪
文豪
楊狐
1月19日 17時3分

緑龍さんコメントありがとうございます。
読まれている方いると嬉しいですな♪
三国志大戦とのコラボして欲しいですな。

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