2020年やり納め

ワシ「と言うわけでだな。2020年最後の大戦をやってきたのじゃ」
孫策「ほう」
ワシ「でだ。折角の砦じゃから、いつもとは趣を変えたデッキを使ってきたわけじゃよ」
孫策「つまり俺は休みか。やーっと休みか！」
ワシ「まあ、来年頭から早速馬車馬だけどな」
孫策「お前って奴は」


とゆーわけでどーもワシです。

今日は2020年、最後のプレイをやってきました。
まあ、さすがに1日で12陣まで行けはどう考えてもむりぽ神なので砦で楽しむ程度に。
これで今年中は戦力10500維持だぜヒャッハー！

…むなしいなあ。

で、今回のデッキはこれ。


今回はいつもの赤壁快進撃をお休みして皇甫嵩ハーレム。
ちなみにメンバーは皇甫嵩・霊帝の嫁・少帝の嫁・献帝の嫁・趙雲の嫁(龍鳳呈祥)・董承のビッチ。

なんていうかこう…皇甫嵩がすっげー不遜な奴に見えるな！

将器は皇甫嵩でズドンのパターン(城3)か上記の構成。
征圧力上昇持たせるのすっげー嫌なんじゃけど、EXである樊氏はこれしか主将器が無い。かなしいのう。

え？誰だ「そこは朱儁だろJK」とか言ってる奴は。
前も言ったかもしれんけどな。

2コスト騎兵で魅力と漢鳴を両立できるのは樊氏しかおらんのじゃぞ！
盧植？漢鳴ついてないでしょ！

一応3勝3敗。

使ってみて思ったこと。

＜長所＞
・伏寿がいるので通常戦闘もある程度フォローが効く
30Cも持ってくれる上に弓兵なので死ににくい。
雲英と組めば雲散妨害効かない高武力に、何皇后と組めば高武力ダメ軽減毒撒き兵器に。
呉にもこういうのがおればのう。

朱桓「あるぞ」
孫静「そうだね」
韓当「だな」

3人「『孫呉の戦』が！」

ワシ「帰れ」

・攻城力
いつものデッキと違って皇甫嵩が桁違いの攻城力を有しているので後で返すのに困らない。
ちなみに将器なしで城門32.78%。

孫策「ちなみに普段は」
ワシ「孫氏の11%くらいが最大だ」
孫策「oh…」
ワシ「ついでに言うと城3つけてやっとこれだ」
孫策「マジか」

<短所>
・ガンガン攻めてくるデッキに弱い
とにかく士気計算が必要になってくるのでガツガツいかれるとどうしようもない。
あと、なんだかんだ言って攻城力の源が皇甫嵩のラストアタックなので時間稼がれるとつらい。
特に紅蓮の覇道とか紅蓮の覇道とか紅蓮の覇道とか。いい加減アイツ死に調整してくれ。マジデウザイ。

・搦め手なさすぎ問題
いかんせん妨害もダメ計も全部投げ捨てるというどらぼしらしからぬ構成。
普段なら「焼きまーす♪」で済む相手に対する有効打が悩ましすぎる。
とはいえ漢軍のダメ計持ちは武力4の馬と武力3の弓と武力1の馬しかおらんもんじゃからすげー困る。

・樊氏短すぎ問題
マジで短い。むちゃくちゃ短い(たった6.3C)。
防衛の為に残り7Cの時点で撃って対戦終わる前に切れるのはさすがに草も生えない。
いやさすがにあんまり強すぎると英傑録買ったもん勝ちになっちまうのは仕方ないんかもしれんけど
それでもこの短さはさすがに…せめて8.3Cくれ。士気5漢鳴やぞこれ。

まあ、とりやーず動画。


どらぼし渾身のボケにより今日取った試合3個分全部相手視点。
何やってんだどらぼしィ！

ワシ視点はコインで取り直したのでニコ動の方に上げます。
※追記…できました。ここからだぞ。

ついでに
双子星チャレンジを終わらせました。
なんで勇猛200コストとか選んだんじゃろうかワシ。まあ副将器券たんまり手に入ったのでよすよす。

とゆーわけで。
今年も無事、三国志大戦のやり納めができ申した。

新年からはまた、戦力10500からジャンジャカ昇格を狙っていくぞ！
使うのは当然、快進撃だッ！お願いしますマジで5年目はもっと使いやすい孫策ください

孫策「てことはもう漢軍はやらないのか」
ワシ「んー、まあ余裕ができたらな。あくまでも昇格を狙っていくのは快進撃デッキだ」

さて、明日はいよいよ4周年記念放送！どらぼしもPC前待機いたしますぞ！
明後日はココ見に行くぞ！映画館あるイオンまで20分かけてチャリ→映画終わったら即帰宅だから心配するにゃ
やり納めでも今年の記事は終わらないッ！

※おまけ


関羽の計略広すぎね？
これどう考えても誤爆るぞ。