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2020年12月19日(土) セガ生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『大会に参加するのにカードを忘れたお馬鹿 邪道伊勢守です。
今月もセガ生桑の店舗大会に参加してきました。
(カードは自宅に戻って回収しました。)


コロナ渦の状況が悪化する中、
先月よりも厳重な対策が行われて開催された。
例) 注意喚起のPOP増加、点呼時の検温 など


今回は
15人での開催となり、私は開幕カードでpajama君主と対戦。
『栄光』『王者の決断』などの袁紹デッキを好むpajama君主が今回使用したのは『隙無き哄笑』デッキ。
押し込まれて『王者の哄笑』を使われると(自身の守城力が弱すぎて)詰むので、なるべく敵陣で戦いたいが…。

『隙無き攻勢』で押し込まれた状態から攻めたが、誰も落とせず。(自身の殲滅力の無さも原因。)
文醜の
『称誉の強襲』で士気を貯められ、『王者の哄笑』重ね掛けThe END
悲願の年間2勝(今年1月に1勝)ならず。

今回優勝したのは弓魏武使いの
あ~しぇ君主
二回戦では珍しく『砕弓の大号令』(槍1弓5)で砕弓を城門に浴びせ続け、勝利。
準決勝では(あ~しぇ君主としては)珍しい開幕攻めロボ郭淮の蒼略で大幅リードを奪い、
終盤の
特攻張飛(漢鳴3)ロボ郭淮(蒼略)で耐え凌ぎ、勝利。

決勝戦『書家英知+魏武』(槍1弓4)を使い、引きこもり。
途中、相手の
『城内水計』が炸裂するも、高知力で全員残存
『書家』『魏武』が掛かった状態で『英知の大号令』で敵城に貼り付き、大逆転勝利。
第20回大会(2018年12月)以来
3度目の優勝となった。

 
第36回セガ生桑店舗大会・結果


大会終了後、約1時間の対戦交流会を楽しんだ後で、セガを出る。
隣のスーパー銭湯でお風呂を満喫した後で、生桑街道沿いのうどん屋へ。
特別な夜を楽しんだ。


『2020年は店舗大会年間2勝』を目指していたが、今年は叶わなかった。
来年こそは年間2勝以上を目指したい。
また、コロナ渦が終息したら、県外遠征もしていきたい。


○ 追記 ○
Kuku君主によるダイジェスト動画が完成しました。

今回は、新兵器とも云える
『ヘッドセットの小型カメラ』も導入し、面白いアングルでの映像もあります。


 
作成日時:2020/12/20 21:52
コメント( 1 )
楊狐
楊狐
2020年12月24日 12時18分

ダイジェスト動画の内容含めて、今回はかなりコロナ渦に対策されたようですな。
コロナの影響でかなり厳しい状況にはなってきていますが、来年は少しでも収まってくれればと願っています。

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