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2018年12月16日(日) セガ生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『試行錯誤のはずがドロ沼にハマりつつある男』 邪道伊勢守です。
今月もセガ生桑の店舗大会に参加しました。

前日の名古屋・伏見『年末特別イベント』では一参加者であったが、今回は
参加者兼記録員として参加。
今回は主催者・くねぺ君主もトーナメントに加わり16名が参戦。
『覇業への道2019』の店舗予選が終わったこともあり、一風変わったデッキを試す君主もいた。
一例
○ 大流星デッキ
泣斬馬謖を入れ、44カウント残して儀式を完成させるデッキ。
○ 韓暹(○ンセン)を主軸にした
群雄歩兵単デッキ
○ 
曹昂(宛城の死闘)に全てを委ねるデッキ。


決勝に勝ち上がったのはあ~しぇ君主NO包平(のーかねひら)君主
あ~しぇ君主は二回戦・準決勝では他のデッキを使っていたが、決勝では弓魏武デッキを使用。
前回準優勝NO包平君主神医漢鳴デッキで悲願の初優勝を狙う。
開幕はNO包平君主がリードを奪うも、「魏武の継承者」で攻め上がり、「援軍」で攻めを持続させたあ~しぇ君主が逆転をして終盤戦を迎える。
ラストアタックのフルコンに全てを掛けたNO包平君主に対してあ~しぇ君主は法具・連環で対抗。この時に曹丕が逆サイドを駆け上がって、低コストの弓兵を釣る。
敵城に貼り付いたNO包平君主
「漢鳴の大号令」「漢軍の大攻勢」を仕掛けるとあ~しぇ君主の自城と武将がみるみる溶けて逆転の目が出てきた。
しかし、逆サイドの曹丕の攻城が決まってリードを守った
あ~しぇ君主勝利し、第六回大会以来2度目の優勝を果たした。

私自身は今回も初戦敗退となったが、沢山の君主に指導を頂く事が出来た。
それを生かして上達に努めたいと思う。
 
※12月18日 0時30分追記
今回もKuku君主によるダイジェスト動画が完成しました。
カメラが近づいた時の皆のリアクションにも注目です。
更新日時:2018/12/18 00:34
(作成日時:2018/12/18 00:01)
コメント( 1 )
楊狐
楊狐
2018年12月19日 16時26分

ダイジェスト動画。また雰囲気が違いますなぁ。
大戦の台とか映らないと、流れている曲のPVっぽくも見えるw

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