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単行本発売に合わせて白黒さんが動画作ってくれました。(悪女の放蕩語り)

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†悦びのLとら†
†悦びのLとら†
単行本発売おめでとうございます。
俺!
とういうことで白黒さんがやってくれました。わーい
多勢の攻めに関して効果時間が長くワラと思ってかかると結構リードを取られうるカードなので卑弥呼でリード取るより卑弥呼で守る感じで
あとかまんと投げやりに対してそれぞれ槍を出す。乱戦するを意識してファイナルアタックしかけてる
この試合では牛歩の存在もあり意識できてなかったのが相手の遊軍
これが李儒であった場合を考えると散開できてはいるもののライン上げるタイミングはもう少し早いのが理想系だったように思います。
おそらく残り15C時点で士気玉+卑弥呼が可能であったと思うので26C時点でライン上げて18C時点で遊軍の発動を意識する。
そんな感じが理想だったと思います。おそらく少し放蕩のタイミングが早かったり。
ファイナルアタック前は槍の兵力を最優先して弓や馬を消耗させて守っても良かった。速度上昇を意識してカウンターで部隊喰い気味にできるチャンスも意識できたかなと。

いやはや全部意識するのは難しい。

2戦目はどうせ桃園の誓い効果時間短いと思って卑弥呼で攻めちゃった…
でもよく考えると危ういよね。そもそも部隊取られてたら?轍のほうならもうっと攻められてたのではと思うと安直でした。
卑弥呼の判断がしにくいなら楊崔でも良かったのでもっと守備よりの立ち回りでよかったかな。
まぁ馬姫で足並み崩れる可能性を消すならカ南風前に撤退許されないタイミングでは絶対一気に部隊出すとか城内治癒とあわせて徹底すべきだったし
動きも最後の攻撃ターンでは馬姫をカ南風が牽制すべきだし詰めの甘さはあったと思う。

こういうところなんだよなぁ


PS:フレンド動画がほぼ彼専用になりつつありますが。フレンド機能を活用するには一日短すぎるので
仕方ないですね。
作成日時:2020/12/13 01:39
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