私が普段メインで使っている何進デッキの紹介になります。
※初投稿になりますが、ご了承下さい。
簡単なデッキの紹介ですが、開幕に奪ったリードを守る
先行・逃げ切りタイプのデッキです。
攻め方も守り方も非常にわかりやすく、操作も簡単ですので少し変わったデッキを触りたい方や気分を変えて遊びたい方にもオススメです。
ランカーの方でも対策していない場合は半分近く城がなくなります。(当社比)
開幕以外の攻めの手段としては何進からの反計の圧を使い面で攻める、守りの手段としては郭槐衛氏or何進反計です。
では、具体的な開幕の流れですが、
99c 宝具 正兵の法(知・速)
↓ (伏兵掘り)
96c 何進号令で攻める
↓
88c 効果終了 このような感じです。
開幕の配置ですが、
(伏兵なし)
郭 夏 楊 何 壱 衛 劉
要は、槍と他部隊を交互に横並びです。
この時できる限り広がった方がいいですが、
両端は号令の範囲外なのでご注意を。
号令後は目一杯広がりつつ弓騎馬以外を均等張りして下さい。
(伏兵あり)
夏 楊 壱 劉
郭 何 衛
後ろ三枚で踏みたくないけど広がりたい!って感じの配置です。
踏んだ後は弓と騎馬以外は均等張りして城を殴りましょう。
号令は相手の伏兵が全て踏めた≧奥義を打たれた時点で合わせましょう。
ただし、知力玉の効果で何進の効果時間が1.25c×2=2.5c延びますので
知力玉効果内で号令を打つことが最優先になります。
(それまでに伏兵を踏んでいなくても、どのみち知力玉切れた後に踏むと撤退します)
最後に弓と騎馬(できれば郭槐も)を城に戻して開幕終了となります。
中盤以降のこちらの守りですが、基本的には郭槐が中心となります。
号令には郭槐衛氏で、舞やワラバラ相手には何進で守ります。
号令デッキは多くても三回ほどしか攻めて来ないので、こちらも
毎回士気7使って全力で守ります。
切る部隊は楊氏もしくは何進以外の誰かになりますが、衛氏はコンボ用で、夏侯徽は横弓で必要になります。
結果として楊氏を切り、壱与・劉氏を端投げがおすすめです。
また、覚醒2になるまでは衛氏が楊氏とおなじく最低武力にあたりますので、衛氏まで打つ場合は切らないよう城に待機させるようしましょう。
最後に攻めてくるタイプのデッキには、一度こちらから何進で攻めてもよいです。反計の圧をかけながら前に出しましょう。
舞やバラ・ワラ相手には何進で守りましょう。
リードがどれだけ取れているかにもよりますが、内乱は全部やるけど攻城はさせない!ぐらいの気持ちでいきます。
何進が守りで五回ほど打てるので、内乱止めや部隊を落とすためなどカウントを見ながら積極的に打っていきます。
ただし、お相手が点で攻めるタイプのデッキの場合は郭槐で守ります。
簡単な紹介になりましたが、いかがでしたでしょうか。
文字ではわかりづらい点もあるかと思いますが、
ようつべの配信などでこちらのデッキを使っておりますので、
配置や守り方など見ていただければと思います。
https://youtu.be/8XVhaqlDSD4