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英傑ランキング8位の友人にガチ戦に誘われついでに飽くなき欲望の遊軍に諸葛誕を選ぶ理由を文字列にしてみた。

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†悦びのLとら†
†悦びのLとら†
挨拶
非公式としてえっちな絵描いて当面過ごすことにした。
イラコン置いておいてなにしてたんだというのは年内に発表できるようにがんばります(現在進行形で作業中)。

対戦経緯
白黒「戦友対戦しよ」 僕『LO買うついでにやるか』
ということでやったんですけど以前から果て無き欲望デッキに疑問があった

試合内容
連環と賈侯渠が嫌
場合によって覚醒2で打つのも検討しましたがそれでは白黒さんの孟達が最後一生マウント取るなぁと…こればかりは郭槐では対処できないので
→範囲の広さを活かす形で極力上下に部隊を散らした形で普段どおりファイナルアタックで欲望を解放しよう思いました。速度低下中でも弓は打てますし、多少騎馬から衛氏で陳ケン庇えば捲くれる程度の城差に押さえたい。

孟達による被害を覚醒3時点まで押さえ込む

これが僕側のプランでした。

ところどころ甘いところはありますが、大目にみてください。
かくかいの攻城をサポートする判断はノータイムでしたかったし最後のシバイ撤退も欲望の範囲を身体で覚えてなかったのが仇になりました。

【デッキの仕様】
テンプレのひとつですが自分好みにした点もあります。
遊軍という仕様イキナクネ?
↑カウンターでかなんぷー打ったらどうせ連環喰らうのでその前に通る状況を作りたいという考えです

というのも守城時に発動したトウガイは攻めに活きないし+1程度じゃ守りの足しにならない
+2の方も+2でなにを守護れるのか…攻めに発動できたらクソつよなんだけど

またファイナルアタックに寄りすぎたカードだなという…勝てる相手に勝って負ける相手には負ける運用で満足するには
あまりにも色気がある…などといった懸念も合わさり、強カードだけど使いたいと思うには工夫が自分には必要でした。
最低限連環、及び妨害の克服がしたかった。そのために考えることとして
・補完の別のメインを仕込む→槍ブンオウとか
・立ち回りそのものになにかを足す
の後者を取りました。陳ケンが強いのは思ってましたし、これをプッシュするほうが安定するという風に自分は考えて遊軍に諸葛単を
また残り35Cまでは心もとない陳ケンの補完に
さらに覚醒2でカ南風を打つことを考え最後の守り筋のもなれるカクカイを採用しました。
また攻城術が意外と序盤中盤の間に仕事してくれるとリード差をあまりつけられず
相手が前に出てくれれば陳ケン諸葛誕が決まりやすくなります。

カウンター時の荒らし性能を優先し速度将器を敢えて選び正兵の速玉で補強しました。カ南風抜きでも焼く1,3倍速でしかもカ南風時にも刺さらないので状況に応じて試合の組み立てかえれると思います。
こうすることで
陳ケンで盤面荒らして他の部隊もラインが上がる。→連関に関係なく飽くなき欲望が通る状況になる
最近は飽くなき欲望を擦るのが楽しくなりました。
そもそもこんなことが成り立つのかなんぷうの範囲の広さと兵力回復と速度上昇あるからなんだよね

最大の反省点
カ南風と陳ケンの距離感をもう少し意識できてればシバイもしなずに済んだのに。
更新日時:2020/10/24 18:08
(作成日時:2020/10/24 17:50)
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