えー。因果入り二色槍単ですが…
【飽 き ま し た 。】
正味、選択肢はもともと少なかったんですけどね。
飽きたごときで辞めんなっておっしゃる人もいるでしょうけど、二色槍単にするにあたっての攻城役が乏しい事に気が付いてC徐質を採用したんですけど、
これがまた、脳内でくりくりとパターン構築している時に
「あ、これ徐質である意味がねぇな。」
って思いまして、槍楽進を導入した訳です。
んで、これを更にウニウニと脳内でパターン構築していっている最中に
「計略ありきの征圧0は重荷にしかならんな。」
と言う風になった訳です。
ここで、蜀に走ったのがマズかった。
攻城役としてのスペックも満たしてて、刻印あっても割と気軽に端攻城ポイー出来そうなR李厳。彼を入れちゃった事で
【因果の枠、ここって雲散の法正でいいよね?】
と言う脳内円卓の中で発生しちゃった訳です。
こうなると、自分の思考はもう何処をどう組み立て直しても面白いとは思えなくなってしまうんです。
自分が否定する自分。自分の考えを悉くにダメ出しをする自分。
これが発生しちゃうと考える行為そのものに飽きてしまう。
飽き性でもある自分の最大の悪い虫が出てきちゃいました。
で、最近はそこに飽きようとも固執するという行為に至れなくなりまして、思考の放棄が発生しまして…
飽きました。
蜀に行く前に群雄とか漢とかに行っとけば良かった物を…蜀にスッと思考が行ってしまったばかりに…。
まあ、今後は蜀単は槍単で、因果は再び魏単での運用となるでしょう。
折角の自分の中での最高の玩具を自分でダメにしちゃってどうすんだよ、俺…。
そんな感じで、ちょっと騎馬を用いない魏単。この方向で何か遊べないかと思いまして…
一度足を過去に戻してみます。はい。