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by
摩利さん
摩利さん
ずっと孫和(そんわ)だと思ってたのに、正しくは孫和(そんか)だと知り驚きを隠せません。



じゃあなんすか!!
今は令和(れいわ)じゃなくて令和(れいか)
だっつーんスか!!
何が"れいか"なもんですか!
どー考えても今年は冷夏じゃなくて連日猛暑じゃねっスか!!ムキーッ!!!🐒

 

はっ…!

お見苦しいところお見せしました。猛省します🙏













駆け引き、してますかー?(^ω^)







ん~?
















思うに駆け引きこそ対人ゲームの醍醐味であり、相手との駆け引きを立ち回りに組み込む事で、1つ上の闘いに足を踏み込める
のではないでしょうか。
タッチの西村も「駆け引きこそピッチングの醍醐味」と語っていましたし、ジョジョ3部でも「相撲は土俵際の駆け引きが手に汗握る」と発言されていました。



例えば攻城時にただ部隊を置いているだけだった君主さんが、浅刺し迎撃を学んだとします。


浅刺し迎撃を学ぶ

相手も浅刺し迎撃をするかもしれないと想定する

やみくもに攻城部隊に突撃をしなくなる

相手もやみくもに突撃をしてこないかもと予測する



といった思考が成り立つのは、相手も自分と同じかそれ以上の戦いをしている場合の話であり、そこに至っていない相手にはこの考えは当てはまりません。
迎撃が入るという結果が同じであってもそれまでの思考数が異なります。

つまり配信で脳死浅刺し迎撃を決めてしろからすさんにドヤ顔してる摩利さんさんレベルではまだまだ甘ちゃんなのです!すでのな!



例えば頂上で浅刺し迎撃をせずに突撃を食らってる場面があったら、それは浅刺し迎撃をミスした訳でも出来ない訳でもなく

攻め「迎撃を嫌って止まるだろう

守り「止まると予測して迎撃してこないだろう

という目に見えない駆け引きの結果なのかもしれません。

或いはさらにそこに

攻め「コチラが迎撃を嫌って止まると予測して動かないと判断し敢えて突撃してくるかもしれないが兵力に余裕があるし甘んじて受けてでも1発殴れる可能性に賭けよう

守り「止まると予測して迎撃してこないとコチラが考え突撃を強行すると読んで迎撃を仕掛けてくればダメージは受けるが攻城をキャンセル出来るし迎撃してこなければ突撃を入れて倒す算段が付くから突撃しよう

という十重二十重の駆け引きが繰り広げられていたかもしれません。

これもうわかんねぇな。



勿論どれだけ水面下で駆け引きしようが『突撃が入る』という結果は変わりませんが、そこに至るまでの濃密な思考時間こそが駆け引きの醍醐味、強いては対戦の醍醐味ではないでしょうか。

そんな晩秋の林を散歩した少女の靴底にこびりついた落ち葉を思わせる気品漂うヴィンテージワインのような大戦をする為には、己より同格以上の相手と戦い学ぶことこそが肝要。



なればこそ私は!今!ここで!
フリマ帯こそが本当の意味で三国志大戦を楽しめる階級であると断言する!╭(  •̀ㅂ•́)و
今こそ日和らずフリマに挑むとき!
ひかるなよ~ひかるなよ~

つまり何が言いたいかというと、ジャスタさんは上澄みすすってないでもっと真摯にSEGAと向き合って下さいって事(^ω^)
更新日時:2020/09/10 15:24
(作成日時:2020/09/10 15:09)
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 9 )
9件のコメントを全て表示する
おかか容疑者
おかか容疑者
2020年9月11日 15時50分

袁家民は劉和で既に通った道だッ!!!!!!

摩利さん
摩利さん
2020年9月12日 17時27分

>ジャスタさん
しろからすさんにはもっとシン氏使いの紳士としてSEGAと真摯に向き合って貰いたいですね。
>熊田さん
せやろそんわやろ!そんわん言ってもそんわやん!🦍
>対酒さん
ね!?初めて沈みましたよねッ!
>師匠
かなんさ~🐬

摩利さん
摩利さん
2020年9月12日 17時30分

>からすやん
せやねん!
日本語読みな時点で正しいもクソもないんよ!
そんで何でわざわざ一般的でない「か」を選ぶなかぁ!
>こねりあめさん
からの流れるような猛省(^ω^)
そこまでいくと相手読みの概念ですね。
>おか和さん
そんなローカルネタ振られてもなぁ(΄◉◞౪◟◉`)

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