遮断バラ（公孫度）VS火焔の大号令

Verうぷが近い可能性…ということで9月1日に向けて動画をあげまくることにした。
三回公孫度を打ちました。
すると約12Cの号令なのでこれ2回と陳宮+公孫度の15Cで大体39Cに届かないくらいですがこちらの号令がかかった状態です。
火焔はチャージする号令なので打たれた場合敵部隊を攻城に不十分な兵力まで削る
守城部隊は生存させてその間武力を上げつづけるなどを意識してはいました。1コス弓でも充分な戦闘力になってたと思います。

これは持論なのですが知力上げ＋公孫度は強い
でも普通に打ってもそれなりに強いと思うんですよね。なら遊軍では士気必要としないし、コンボ自体は法具とも可能なので
こういう構成もありかなと思い長期にわたり使い続けてます。
特に華雄は早い段階で戦闘開始できる分ぶつかり合うタイミングが早まり速４の鄭は間合いを計りながらぶつかりあったりできるので。
２，３C待ってぶつかるよりはこういう方が好きです（弓槍主体でも武力あげながら弓打ってるので強いという使用感はありました。
ただ…僕は遮断の相方が欲しくて公孫度に行き着いたので素直に1コス馬を採用できる構成は限られてたりします。なのでこうなった感じです。
このデッキの肝になる華雄についてはまた語るとして

PS：約86C付近ですが、この位置の敵槍意識してなかったです。正直刺されても文句言えないやつです。
柵割ろうとしすぎて無駄に弓の負荷とで余裕が…

敵弓が強い＆柵というときの開幕もですし攻め終りは特にこういうことしてたのかも…と思うと今後改めたい部分。