はいどうも
こういうので遊んでました(エラッタ前なのでR呂凱の武力が3の画像です)
玄妙チラつかせながら高武力高征圧部隊と平蛮指掌図でわちゃわちゃして、たまに攻守の妨害使ったりするだけ
二大軍師を並べて前線で戦わせるのが楽しかったです
統一戦中のある試合中に、
2/10(一転時10/2)のSR諸葛亮
4/9(一転時9/4)のRジュンイク
が両者とも撤退している状態で、
R呂凱の平蛮指掌図(撤退中の最も武力の高い味方が復活し〜)を使用したら、
SR諸葛亮が復活しました
つまり知勇一転戦の『統一戦ルール①:特殊/本来の武力と知力の値が入れ替わる』は、
撤退している武将にも適用されていたということになります
- じゃあ、計略や法具での武力上昇はどうなるんだろう?
ってのが今回のメインディッシュの予定だったのですが……
武力8のSR董卓(暴虐なる覇道)と、漢軍の大攻勢で武力7+3=10になったSR皇甫崇が両者とも撤退した状態で、漢軍の大攻勢が切れる前にUC張魯のごはんですよ。を使用
→SR董卓が復活
武力4のSR郭嘉と、遠射の大攻勢で武力3+3=6になったUC荀攸が両者とも撤退した状態で、遠射の大攻勢が切れる前にC祖茂の身代わりを使用
→SR郭嘉が復活
武力5のUC于禁と、魏武の強兵で武力4+3=7になったR楽進が両者とも撤退した状態で、魏武の強兵が切れる前に平蛮指掌図を使用
→UC于禁が復活
武力4のSR郭嘉と、文帝の覇道で武力3+2=5になったUC荀攸が両者とも撤退した状態で、文帝の覇道が切れる前にC祖茂の身代わりを使用
→SR郭嘉が復活
以上より、復活計略では撤退中の部隊の武力は計略や法具の効果を全く考慮せず
「本来の武力」のみを参照しているというあまり面白くない結果になりました。
(知勇一転戦では本来の武力自体が変化していたので上のようになったのでしょう)
【いちおう追記補足】
(法具開放時に撤退していた部隊が法具の効果時間中に復活した場合、(勢力や兵種の条件が合えば)復活した部隊にも法具の効果はちゃんと乗ります。あくまで『復活計略の参照武力には適用されない』または『法具の効果は時間中の生存部隊が対象』のどちらかという話(たぶん後者?))
……法具や魏武の強兵が乗らないのはともかく、
文帝の覇道に関しては
「この効果は撤退しても継続する」ってはっきり書いてあるので、
チョット、その……
ダメじゃない……?
(誰も困らない?あ、ハイ、ソウデスネ)
撤退しても継続する計略といえばR于吉の『消えぬ呪い』もありますが、未確認です。
が、この分だとこちらも撤退中の武力には何の作用もなさそうですかね……
(実際に試したことのある方がいたら教えて下さい)
あと確か、遊軍荀攸の戦技「秘匿の陣形」も撤退して復活させても効果時間が切れるまでは続いたと思うけど、
コレで武力逆転が起きた場合でもあくまで本来の武力を参照なのかなぁ……?
(実際に試したことのある方がいたら教えて下さい)
少し似た系統で、自城内の生存部隊の最高武力を参照する計略(脱獄の手引き、適材適所、漢鳴の縮地)もありますが、
とりあえず脱獄の手引きだけ調べてみたところ、
武力8のSR曹操と、蜀軍の大攻勢で武力6+3=9になったSR劉備が両者とも自城にいる状態で、脱獄の手引きを使用
→SR劉備が脱獄
武力6のSR劉備と、遠射の大攻勢で武力5+3=8になったUC太史享が両者とも自城にいる状態で、脱獄の手引きを使用
→UC太史享が脱獄
武力6のSR劉備と、文帝の覇道で武力5+2=7になったUC朱霊が両者とも自城にいる状態で、脱獄の手引きを使用
→UC朱霊が脱獄
と、こちらはちゃんと計略や法具の武力変化込みの値を参照していることが分かりました。当たり前だよなぁ!?
わさ・・わさ・・
またいつか