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剛弩デッキの構成と法具選択について

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タラスク
タラスク
こんにちはタラスクです。

先日蝉さんにフレンド承認頂いたのでさっそく履歴を拝見すると、1.5槍枠は以前ツイートされてた関索型なんですね。宝具選択は連環が多く、後半以降にリード取って3回目の剛弩号令に合わせて遊軍と連環が発動している感じ。将器はたいてい諸葛亮以外を覚醒させてて意外でした。

ぬ○りひょんさんは王桃型で中盤リードからの再起が多い、一馬さんは槍2だし、前友さんは王桃型だけど法具選択は幅がある感じ。同じ連弩号令でもみんなそれぞれ違うのが興味深いです。連弩盛りの答えは案外一つではなく、自分に合ったチューニングをすべきかと思い始めてます。

昨日は2戦とも連環を選択しましたが、相手の最大火力をいなすために選択したはずが相手のカウンターから逃げるために連環を打って結局逃げられず、全く立ち回りと噛み合っていませんでした。なぜ再起を選ばなかったのか…


これは関索型の蝉さんが連環選択多いために自分も練習がてら選んでいて、負けは授業料だと思えば良いのですが、連環選択の場合に全体としてどういう試合運びをすべきかがあまりイメージできてなかったと思います。

マッチ画面で自分がやりたい事を通すために何をすべきかは考えるんですが、相手が何をやろうとして何されたら嫌かについてはあまり具体的に考えることができていないです。その辺りが法具選択の精度の低さや、様々な局面での判断の遅さに繋がっているのではとここ数日の反省で思いました。

最近、勝率5割の壁を越えるには何が必要かについて多くの方からご意見を集めていますが、どうもこの辺に原因がありそうだと思い始めています。次回は頂いたご意見含めて整理したものを記事にしたいと思います。
更新日時:2020/08/03 04:36
(作成日時:2020/08/03 04:28)
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