1096

仇討ケニア解説④ テクニック編

by
GAROOO
GAROOO
ご機嫌いかがですか?GAROOOです。
前回の記事はお友達から「初心者中級者には難しい」と物言いが入っていました(;´Д`)
なので、いつか字幕動画などを作って解説出来れば良いなぁなんて考えています。
あまり技術がないので長い目で見てやってください…。

さて、今回はテクニックのお話ですね。
仇討ケニアに必要なテクニックは主に
①復活ずらし
②浅刺し攻城
の2つです。前者は過去作ユーザーでもないと聞いたことすらないかもしれませんね。

・復活ずらし
撤退した部隊をわざと自城に戻さず(又は一回戻して城からだしておく)撤退時間を延長させるテクニックのこと。仇討制度の他に有用な計略は鬼神降臨、仇討ち(凌統)など。

これを利用することで打ちたいタイミングでMAXパワーの仇討制度が任意のタイミングで使えます。
勿論1枚落ちている状況が長くなるのでメリットばかりとも言えませんので、盤面の状況を見ながら使い分けましょう。

・浅刺し攻城
https://www.sangokushi-taisen.com/playguide/perfects/tips.html
こちらを参考にどうぞ。
私はこの方法ではなくカードを斜めに置いて横にずらすタイプの浅刺し攻城を使っています。

・他テクニック
各種迎撃テクニック、槍の3マス塗りなどを抑えておくと吉。

【余談】
忘れていた遊軍の話
私は正兵(張春華、劉封)か蜀巫で安定かな?と思うのですが、荀攸や夏侯月姫でもそこまで弱くはないだろうと。
今の所、将器次第でグサッといく杜夫人は怖くて使えていませんが関羽典韋どちらも副将器速速までなら刺さらないはずですので試してみるのも一興かなと愚考しております。
その場合どちらも兵力兵③が強そうです(守城弓にずらされながら)
作成日時:2020/07/29 02:07
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア