知勇一転戦で考えるデッキとは…②

前回に引き続き、お伽の国でイベント中のふぇりです。

縁貯める！っていうつもりで前回の記事は締めたはずなんですが、イベントやってたら財布の中のお金がもの凄い減ってて、多分知勇一転戦やれる余裕が残らないのではないかという疑念があるので、一応手元に弓司馬懿は印刷はしたものの、もうちょっと手持ちでなんとかならないかというのを考えてみようと思いました。

まず、一番というかお手軽にコイツを加えておこうと考えるのはこのカードだと思うんですよね。

知者への反計。
知勇が一転したら、８／３ですもんね。知力の高い武将は簡単に手玉に取れてしまいそう、というか真っ先にこのカードの存在考えました。

そうなってくると、逆に一転した際に知力の低くなるカードが知者への反計を突破しやすい。
であれば、やはりこのカードではなかろうかと考えます。

八卦の軍略、諸葛亮。
一転すると武力１０槍、知力２しかありませんが、制圧が３あり、普段では絶対意味を感じない募兵が武力１０状態で出来るという狂ったカードではないのか？と思ってしまうような。
さらに号令自体は重ね掛けができるので、どうだろうかと。ただ知力が低くなっているので計略時間はどれほど下がってしまうのか…

もう一つはこの方かな、なんともいえないけど

太平要術の張角。
とりあえず勢力関係なく武力の高い連中が復活させられるんだから強いじゃろ！
刻印も関係ないかもしれないぞ！みたいな。別に武力が上がるわけじゃないのでどうなの？と思うけど、城を守れるのならアリかもしれない
攻めは？知らない　・～・

とはいえ、荀彧の玄妙なる反計も士気は少し上がりますが、知力９ありますし、他にも反計で知力８とかも魏はいるので、反計だらけのデッキというのも作れそうな気はしますね。