拘り。
それはゲームをやる上で大事な事。とてもとても大事な事。所謂、モチベーションと直結した部分。
人によってその拘りはそれぞれ。
特定の武将に対するラァヴ。
特定の勢力に対する愛。
特定の戦法に対する執念。
勝つこと。
遊びきること。
まあ、それぞれな訳です。ホント、千差万別十人十色。
で、まあ、自分にもある訳です。拘り。
郭嘉。十の因果のSR郭嘉。
コイツと長い間連れ添って来た訳です。んでも、最近になって改めて
【この拘りから脱した場合、どんな三国志大戦の世界が広がるのだろうか?】
という考えがコサックダンスを披露しながらやっていらっしゃったわけで…
その考えと感情の赴くままにやってみようかと思い至りました。
脱・因果
少しの間だけ、これ、やります。はい。まあ、そんだけ。
どの勢力が面白おかしく遊べるかなって思いながらまあ、少しの間、郭嘉エキスが枯渇するまで他所の勢力で遊んでいきたいかな、と。
後、少し書きたい事があったのですが物凄く感情的な事になるのでお口チャック致します。
以上、只のチラシの裏でした。
十人十色の拘り。
とても大事な事だと思います。
中には○○という武将が好きすぎて、必ずデッキに入れては「○○弱過ぎる!もっと強くしろ!」「弱い○○じゃなくて、強いカード使えば勝てた」といった発言を本気でしてるような人を見ると悲しくなります。
一度離れて自由に楽しみ、また本当に愛しくなった時に愛する武将の元に戻るのも良い事だと俺も思います。
コメント有難う御座います。自分の場合は早く郭嘉エキス枯渇に至るんじゃあないかと思ってます。
既にこのチラシの裏を書いた数時間後に因果デッキ組み始めてましたし。
奇遇にも先日Twitterのフォロワーさんで因果郭嘉を使いたいという方がおられました。
第一弾のカードは特に見る機会が減って寂しいなぁと思うので、武将愛のある方は是非貫いてほしいなと願う反面、他で気になるカードがあるのであれば我慢せず一度使ってみた方がいいよな、とも思います。