騎馬単しか使えない人の徒然日記　其の漆

皆さん、最近いかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらず騎馬単しか使えませんし、デッキも迷走していました。
今回はデッキがどのように迷走していたのか呟いていきます。
暇つぶし程度にお付き合いください。
まずは、前回紹介した、3.0.0A・B環境で使っていたデッキがこちら。



神槍関羽、雄飛孫策、烏巣淳于瓊に対しては結構有利に立ち回れるのですが、
計略の無しでの立ち回りが結構辛いのです…
火力も若干微妙なので、どうしたものかと悩んでいる最中、「3.0.0Bになって神速の理が強い」という情報を聞き、
「自分も使ってみよう！」と思い、組んだデッキがこちら。



…どうしてこうなった？

いや、使っている当時は結構強いと思っていたんですよ。
夏候惇の城で結構ゲージを奪えるし、情報通り神速の理で荒らせるし、
結構やりたい放題できたんですよ。
将器の都合上、後半は張遼を神騎から神速に変えましたが、
理の下方修正が入った3.0.0Cでも結構やれていた…つもりだったんですよ。
ただ、やはり立ち回りが難しく、負けが続いてしまいました…
一部隊撤退しただけでも戦線が崩壊するのは本当につらかったです…
このままでは流石にまずいと思い、こちらのデッキを使い始めました。



やはり剛騎は偉大でした…
効果時間が長いので、立ち回りが非常に楽ですし、
足並みを崩すも良し、士気差を作るのも良し、マウントを取るのも良しとやりたい放題。
ただ、突撃できなければ本当に貧弱なので、場合によっては求心で凌いでいます。
神斧や鬼神の方が良いのかもしれませんが、求心は譲りたくないのです。
ここはちょっとこだわっております。

最近、ランクバトルが盛り上がっており、チームの皆さんが頑張っているので、
自分も頑張ろうと張り切ってはいるのですが、戦果は今一つ…
とりあえず初心に戻って、撤退・迎撃を減らす、攻めと守りの機会を見極める、
法具を焦らずに活用する、といった丁寧な立ち回りを心掛けていきます。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたﾉｼ