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騎馬臥龍は騎馬に強い

by
ASH
ASH
どうもASHです。
デッキ構築のネタが続いてましたが、宣言通り妙技臥龍をメインで握る日々です。
他のデッキは気分転換ってことで…。

さて、立て込んでて記事を書けてませんでしたが、
木曜日に八陣まで昇格できました!
銀プレまでもう少し、自分のペースで頑張ろうと思います。

自分のマッチ帯では騎馬単と理夏候惇が多く、
何故か孫氏には一度も当たってません。
剛弩号令とかはたまにいるんですけどね。

自分が順調に昇格できているのは、
臥龍のおかげで騎馬メインに対して有利がついてるからだと認識しています。
臥龍は猛威を奮っていた時期もあったので、
そんなの知ってるよ!っていう方も多いかと思いますが、
今回はその辺りを自分なりに解説したいと思います。


まずが臥龍の騎馬掛けについておさらい。

武力+3、速度1.4倍、突撃ダメ+12、効果時間23.3C(wikiより)
突撃ダメの上昇は全突の+14より少し低いぐらいですね。
使った士気5が貯まりなおす程の長時間計略となっています。

単体強化であるがゆえ、騎馬号令や白馬流星陣などの全体強化に
渡り合えないと思われる方もいると思いますが、そんなことはありません。

白馬に関してはこちらが効果時間倍以上あるので、
しっかり槍を出して牽制していれば先に向こうの計略が終了します。
臥龍を先掛けして内乱を取るもよし、
後出しして白馬の切れた部隊を落としてカウンターもよしです。

騎馬号令に関しても同じことが言えますが、
武力や突撃ダメが上がっている分、槍が折られやすくなります。
なのでこちらも臥龍2度掛けを視野に入れ、槍をカバーする必要があります。

理夏候惇を始めとする超絶騎馬ワントップは、構成にもよるのでテンプレ的な対応はありません。
基本的には効果時間を活かして周りの部隊から落としつつ、
ワントップを落とせそうなときだけ2度掛けすることが多い気はします。

ただし、新杜預に関しては赤打てる状況になると本人を潰すことはほぼ不可能。
それまでにリードとって、臥龍騎馬掛けにこだわらず守りきる感じになります。


おまけで、プラン通りに行かなかったときの対騎馬単を動画で。
ボコボコにされてもワンチャン作れるあたり、有利なのは間違いないはず。



…手に馴染んできたし。そろそろ諸葛亮の速4作りたい。
カンカン運があるといいなぁ。
作成日時:2020/06/29 11:34
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