刻印ってやっぱり下腹部に浮かび上がるのかしら

だとしたら、とめどなくエロいですね🤗
(刻印持ちが男性ばかりという点から目をそらしつつ)

そんな特技「刻印」は、同コスト同兵種と比べスペックが高い代わりに、撤退時の復活カウントが多い、という特徴があります(一部蜀軍1.5コスト弓兵に例外アリ)
現状そのデメリットは＋５秒となっていますが、果たしてそれでどれ位戦闘に影響が出るものなのでしょうか？

仮に撤退即再起を使った場合、復活持ちは即時、通常の武将は５秒後、刻印持ちは１０秒後の復活となります。
１０秒ともなると通常の撤退時間の1/3にあたりますから、回転効率で勝負するデッキとの差は歴然ですね。
また５秒あれば攻城ゲージが溜まるので、守りにおいては常に攻城１発分のデメリットが生じる危険性を内包している。とも言えるのかもしれません。
しかしその一方で機動力のある騎馬や、後方に控えて撤退しにくい弓兵の刻印持ちが多数存在し、刻印のデメリットが機能にくい(勿論使ってる人の兵力管理によるところもあります)事が多いとも個人的には感じています。

とはいえまだ実装されて日の浅いシステムですし、過去「城」や「魅力」に修正が入ったことを考えれば、今後刻印に何かしらのメスが挿れられる可能性もあります。
そこで私なりに刻印の修正内容予想をしてみました。
勿論そもそも修正されるかも分からない訳ですから、これは完全に私の妄想。狸の皮算用。
なので皆様におかれましては、決して真に受けないようにしつつも、「メメント・刻印(刻印を思え)」或いは「メメント・刻印の修正(刻印の修正を思え)」の精神でお付き合い頂ければ幸いです。

①復活カウント＋５秒→＋７秒
~~ＤＩＯは５秒から９秒だったけど~~もし修正が入るならこれは割と有り得るのでは？という変更。
かつて文帝曹丕が計略効果部隊の復活カウント＋７から＋５になる事で大幅に使用率を伸ばした実績もあるカウント差です。いきなりカウント２倍とかは極端すぎる気がしますので、刻印持ちが猛威を振るいすぎた場合の落とし所としては絶妙かと。

②城内兵力回復速度低下
やや厳しい下方な気もしますが、先程も問題にした「そもそも撤退しにくいデザインの刻印持ち」に睨みを効かせる為には、撤退時間以外のデメリットが効果的ではなかろうか？という事で。
高武力・高知力の騎馬や弓兵(一部蜀1.5コスト弓兵に例外アリ)に対しては、コチラの仕様の方が有効に機能するのではないでしょうか。

③Ｋ・Ｋ・Ｇ
特定の状況下において、発光を伴う大幅な武将スペック強化現象「Ｋ・Ｋ・Ｇ(刻印のクソ力)」を発動可能。その際カードの超人強度は、９５万から神にも匹敵する１億パワーにまで瞬間的に上昇する。
使用時には画面向こうの対戦相手に向かって「俺は◯◯(武将名)の計略発動！」「武将ではない！神だ！！」と叫ぼう！
ただし刻印は額に出る。

④かなわない夢はないよまっすぐに信じて無限へと開く
異世界から来た少女の元に刻印持ち武将が七人集い、共に戦い、なんだかんだでくっついたりくっつかなかったりする。
本気になると刻印が光る。
私は柳宿(ぬりこ)が好き。

⑤蜀の1.5コスト武力６弓兵から刻印が外れる

現場からは以上です。

更新日時：2020/06/20 09:43
（作成日時：2020/06/19 21:41）

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