今晩は。ルシフェルです。
前回の投稿では沢山のいいねを頂き有難うございます(*´▽`*)
愛用の英知デッキ面子を綴っただけの内容だったのですが、沢山の人に見て貰えて嬉しい限りですが、さらに嬉しかったのは
桃園様のTwitterで紹介までして貰えました(∩´∀`)∩ヤター♪
もう今自分で見返すと夜中眠い目を擦りながら綴ってたので乱筆すぎたんですが紹介して貰えて感無量です。
さらには前回だけでなく、前々回、前前前回の投稿と三作連続で紹介して貰えてるという事実にさっき気付きまして(´・ω・`)
狙うしかないな…四作連続紹介を‼(`・ω・´)+
という訳で今回は前回から引き続き英知デッキの紹介として自分が実際に使用してきた武将達を紹介していこうと思います(*‘∀‘)
曹丕 2.5コスト 騎馬 武力7 知力9 征圧3 柵魅 計略:文帝の覇道 士気7 主将器:攻撃力上昇 速度上昇 知力上昇
一人目は文帝曹丕です。素武力は7とコスト比最低ですが、機動力が高い騎馬で征圧3の為内乱の攻防に於いて同征圧値の荀彧よりも貢献しやすいのが特徴ですね。また、主将器で知力上昇を覚醒させると開幕から12となり、荀彧や郭淮を凌ぐ知力を手に入れられるのは曹丕の特権の一つですね(*´▽`*)
他にも速度上昇もある為騎馬が得意な人なら速3に揃えて高速塗りマシンにもなれます。家臣の為に走り回る皇帝マジで皇帝。計略の「文帝の覇道」は復活時間が5秒延長してしまうデメリットがありますが、素で64.2c知力上昇付きで71.7cと放てばほぼ試合終了まで武力+2と攻城力1.1倍+固定値1%が付与されるというもの。武力だけでみると最速で放ったとしてほぼ同じ時間帯で放たれる相手の号令などには力負けしてしまいますが、この計略の特徴は例え撤退してしまったとしても前回紹介した書家と違い、効果時間中であれば復活後も効果が持続するというのが大きいです。 また、この武力+2というのも書家だと数十カウント知力を貯めないといけないのを短縮するのにも有用にもなりますね(´ω`*)
そして一番の特徴は攻城力の上昇であり、序盤から押されてリードが奪われる事が多く、終盤に一度しか攻める事が出来ない英知に於いて最後の攻勢時に捲り返す事がしやすくなるという事ですね。この攻城力上昇のお陰で捲れた試合も結構あるので、ホントエラッタ様様です(´ω`*)
この様に曹丕は知力上昇のお陰で楊阜の征知からの英知で+10をの高武力を実現できる、自身の計略で英知に必要な要素が上手い具合に補える、楊阜とともに柵が2枚確保出来ると、楊阜とセットでの英知運用が上手い具合に噛み合っていると思うので、使ってみようかと思った際は是非御一考を(*‘∀‘)
因みに鍾繇と組ませて書家からの覇道、その後の英知号令を打つと最大+12の攻城力号令という強力コンボになります‼………が、開幕から士気11を使っても武力+2で一度も撤退させられないというとんでもなく厳しい状況でそこからさらに英知号令分の士気が貯まるまで耐えなければという超ドM運用になる為、決してお勧めしませんw え?私?書家英知文帝です()
曹丕 2コスト 弓 武力5 知力7 征圧3 魅 計略:魏武の継承者 士気6 主将器:兵力上昇 遠弓術 復活減少
二人目は再び曹丕でこちらは通称魏武曹丕さんです。スペックとしては武力5とこちらの曹丕もコスト比最低だが、騎馬槍と違い距離を取れる弓兵の為そこまで気になる程ではなく、遠弓持ちでもあるので思ったより撤退しづらい印象ですね。計略は征圧を1減らしてしまうが、武力+3が素で42.5c持続するというもの。知力依存も高く、最速書家から放てばほぼほぼ試合終了まで持続するので、こちらの曹丕は楊阜より鍾繇との噛み合いが良いと思います(´ω`*)
また、武力+3という数値も以外に大きく、書家→魏武→戦技込みの英知号令と繋ぐと武力+13、14まで上昇出来、自軍全員が18前後と圧倒的武力で攻めていけるのも魏武英知の大きな利点ですね(*´▽`*)
曹操 2コスト 騎馬 武力7 知力9 征圧1 伏魅刻 計略:紅蓮の覇道 士気6 奇才将器:奸雄の覇道
三人目は紅蓮曹操です。コスト相応の武力に高知力、伏兵魅力と要素盛り沢山なのは流石曹操といった感じです。また、最大の特徴である奇才将器は、自身の征圧+2に加え、自軍全員の知力を+1してくれる為、書家の知力を貯める時間を10c分短縮できる利点もあり、征圧も3になる為、上記の文帝曹丕と一緒で騎馬に重要な塗り能力を大きく高めてくれるのも大きなポイントですね(*´▽`*)
一方計略は優勢時は武力+4にリジェネ、劣勢時は武力+6と塗り状況によって効果が変わる若干特殊なもの。攻め込んだ時に優勢をしてから英知号令とのコンボが出来ると高武力にリジェネにより号令の押し合いになった時優位を保つ事が出来ますね(*‘∀‘) ただこの計略、優勢でも劣勢でもなければただの武力+4しかない為指揮などの完全下位互換となってしまう、劣勢時は+6になるが、書家後の英知号令であれば、武将によってはそれ以上の武力が得られる事もある為、基本優勢時のみ使用していく事となると思うので、英知と組み合わせる際は、最後の攻勢の際に優勢に内乱を持っていきフルコンで一気に捲り返す立ち回りが必要となる等、割と繊細な動きが必要な武将と言えるかと思います(´・ω・`)
郭皇后 1.5コスト 騎馬 武力4 知力7 征圧2 伏魅 計略:鎮圧の詔勅 士気4 主将器:突撃術 兵力上昇 士気上昇
かわいい(確信)
はい、4人目は郭皇后さんです。
私は座られている椅子になりたい
武力は4と低めだが、突撃術により自身である程度補える他、伏兵と魅力により開幕の攻防や士気回りに貢献出来る等、優秀なスペックです(´ω`*) 前回紹介した春華より知力が高い為英知の恩恵を受けやすく、武力が高まった状態での突撃は相手次第では半分近く削る事が出来るのが騎馬の特徴ですね。計略は最早超絶弱体という様な内容で、対象の武力を最初-3しその後0.5c毎に1ずつ減らしていくもの。一度放てば数カウントすれば超絶した武将すら武力0に出来てしまう強力さ。英知は号令を放っても呂布などの超絶相手は推し負ける事もある為、彼女の存在は相手に超絶を放っても無効化されてしまうから打つべきかを躊躇わせるプレッシャーを与える事にも繋がるので、可能な限り撤退させず相手の主力をターゲットしていくと良いと思います(*´▽`*)
なお自分は良く騎馬は死なせます()
夏候尚 1.5コスト 騎馬 武力5 知力6 征圧1 城 計略:刹那の号令 士気3 主将器:知力上昇 突撃術 征圧力上昇
5人目は夏候尚です。スペックとしてはコスト相応の武力に中知力だが、知力上昇を持っている為覚醒すると荀彧と同じく9となり、開幕の伏兵掘りに活かしやすくなります。また、城持ちの為隙を見て端攻城を狙うとゲージを削れたり、防ごうと相手が戻ってきたら引いて時間を稼ぐなど色々な動き方が出来る武将ですね。計略は士気3で武力+5と覇者求などの英傑号令なみの上昇値ですが、刹那の為そのままだと知力上昇を付けても3.9cと漫然と使っても思った戦果は上げにくいです(;´・ω・) ただ英知で使うとなると知力を上げてから放つ事になるので、最終的には5c近くまで保つので最後の攻城時の押し込みなどに活用出来ます。
1.5騎馬は多いですが、知力上昇による高知力にラストの押し込みに使用できる計略を持っている為、英知で1.5騎馬を選ぶ際は彼が一番使いやすいかも知れません(*´▽`*)
鄒氏 1.5コスト 槍 武力5 知力7 征圧1 柵魅 計略:一夜の夢幻 士気4 主将器:兵力上昇 士気上昇 同盟者
お背中…0(:3)~_(:3」∠)_
6人目は鄒氏さんです(*´Д`) 5/7と優秀なスペックに特技二つを持ち、主将器も乱戦する事が多い槍に有効な兵力、士気回りを良くする士気上昇と全勢力を見ても1.5槍としてはかなり優秀な性能を持っていると思います。これで征圧が2とかだったらいくら何でも強すぎですね(;´∀`)
計略は自身と対象の味方の武力+5に速度1.4倍を付与するというもの。片方が撤退するだけでお互いに撤退するというリスキーさはありますが、4と軽めの士気で英傑号令なみの武力が手に入り、騎馬に掛ければ鄒氏が捕まえた相手を突撃で落としていく、攻めてこられた際に荀彧に掛けてW呂布になっての守城等、咄嗟な防衛や士気に余裕がある際にこちらから仕掛ける時に打つなど多様な使い方が出来る人ですね(´ω`*)
いやぁ今回も色々書いてたら大分長くなっちゃいました(;・∀・)
ただまだ紹介出来ていない人も居るので、次回はその残った武将たちの紹介をしていきたいですね(*´▽`*)
エラッタで文帝の覇道に攻城力上昇が付いた時に三生で色々コメントが溢れていたのを思い出します。
攻城力追加ってマジか…!って自分もなりましたし。
郭皇后は度重なる上方修正で怖い存在です… かなり厄介…
Chaosさんコメントありがとうございます。
文帝曹丕のエラッタはホントに良くやってくれたと歓喜しました(´ω`*) 攻城力上昇のお陰でどれだけ削られても逆転の希望があるから英知が止められないです(*‘∀‘)
郭皇后も今度やれる時は使って計略の使い時とか練習したいですね。