こんな格言を知ってるかしら?
三密と壇蜜って似てるよね。
自粛期間を終え営業再開した店舗さんも平常運転とはいかず、様々なコロナ対策を講じながらの営業となっている昨今。
ホームのキャロム所沢は、マスク着用と入口での手の消毒が義務付けられていましたが、先日訪れたモナコ調布はそれプラス入店時の検温を実施していました。
摩「これは初めてのパターンだが、さっき別のお店で手首に機械を当てて検温してるの見てたからな。キョドらなければどうということはない!」
スタッフ「検温のご協力をお願いしまーす」
摩「はいはい(颯爽と腕捲り)」
ス「あ、大丈夫でーす(華麗に腕をスルーしながら額に機械をかざして)」
(・摩・)…
(・摩・)検温方法違うんかいっ!
さて、コロナ予防において重要とされる三密。我々三国志大戦プレイヤーにとっても勿論他人事ではありません。三密を避けながら折角帰って来た伊東ゲーセンライフを楽しもうじゃありませんか。
しかし三密が何か分からなければ避けようもありませんよね?
ここで改めて三密についておさらいしていきましょう( ^ω^)☝
1.密閉
閉じ籠るのはよくありません。
かつて有名君主のノイさんは事あるごとに言っていました。
『引きこもり反対』
『城から出てきて闘え』
と。
もっとも、内乱システムが確立された現環境において過度な引きこもりをするデッキはごく少数派です。
なのでここで注意喚起したいのは思いきりの良すぎる引きこもりです。
カウンターを見越して城ダメよりも部隊を優先したワンスルーを意識しすぎ、全ての部隊が一切守城をせず引きこもっていたり、特定武将を撤退させまいとし過ぎて常に城内待機していたり。
例え戦略の一環だとしても過ぎたるは及ばざるが如し。
程よいバランスを考え、密閉せず城内を循環させましょう(^ω^)
2.密集
例えば開幕乙のような一点突破型のデッキ。
例えば呉バラのような兵種間の連携が重視される号令デッキ。
これらにとっては密集も策の内。ではありますが一事が万事そうでしょうか?
相手が横弓で守るなら部隊を割いてそちらを止めに行った方が攻城が入りやすくなりますし、城門だけは守ろうと割りきっている相手には逆に壁攻城は通りやすくなります。
部隊を意図的に散開させる。ワラデッキなら尚更ですね。密集を避け盤面を広く使っていきましょう(^ω^)
3・密接
他部隊と不用意に近付き過ぎるのもいけません。
カードが固まり過ぎるとその分操作の難易度が上がります。また相手に超絶強化・妨害・ダメ計がいた場合、ごゆるりともぐもぐされてしまうことでしょう🐟
盤面でカードとカードが接触しない適度な距離を保ち、密接しないことで相手の思惑を外していきましょう(^ω^)
これで三密対策はバッチリですね?( ^ω^)☝️
それでは皆様良い大戦ライフを(^ω^)
富士ラウンドワンも、額でチェックでした(ФωФ)
>師匠
時代は額!