紫の思い出

思い出を、語ろうじゃないか…。
どうも皆様、荒珠です(。・ω・。)

公式お題、三つ目。『三国志大戦の思い出』。
今の三国志大戦の思い出となると、于禁殿のことしか話さない自信があります。
え？ 今までのお題もそうだっただろう？ はて、聞こえんなぁ。
なので、ちょっと変えて。旧三国志大戦の思い出を。

私がアーケードの大戦を始めたのは、3の終盤になってからだった気がします。
カードの追加といえば、雑誌などの付録であるEXカード…なくらいの時代です。
当時は『蜀』の漢字変換に、『玉蜀黍』変換から漢字消してたな…。
今は無き『Play station NAVEL（プレイステーションネーブル）江坂店』でプレイしておりました。

で、です。そこで引いたとあるカードが、私のデッキ運命を変えました。



漢R張飛
…引いた瞬間、「うわかっこいい」。さらに、その時に「対人戦で勝ちたい」と思っていたのもあり。
当時のwikiなどを参考にデッキを作りました。
で、最終的なデッキがこちら。



2枚目の軍師カード、覚えてない…。たぶん、育てたい軍師カードを登録していたような。
とにかく、当時は『張飛と劉備、曹皇后に士気を回して、国力バーストさせる！』でやってました。
とくに曹皇后の場合、誰に計略飛ぶかわかりやすかったですね。
国力MAXで士気がある張飛の前に、固まって出た日には…。
号令系統相手は、かなり得意でした。号令そのまますりつぶす。
麻痺矢号令は、歩かせれば何の問題もない（瑾兄ちゃんの転進怖いけれど、それはそれ）。

軍師は再起固定してました。このデッキに慣れてくると、全く再起打たなかった！ ということも…。
今でも思い出深いデッキです。デッキのまま、当時のデッキケースに入ってます。

そして、今、書いてて思うことは。

1コスト多くね？？？

6人中4人が1コストぞ？？？
おそらく、『天属性』とか『蜀』とか『槍』でこうなったんだと思います。
あと、蔡邕じいちゃん、『壁攻城』だの『伏兵探し』だの『対呂布最終兵器』だの役割たくさん。昔から、我がデッキ内1コスト騎馬は仕事が多い。
よく操作できたなこのデッキ…。