こだわりァァァ！！💣

こだわる
こだわ・る 〔こだはる〕

（ 動ラ五［四］ ）
①心が何かにとらわれて、自由にぴょんぴょんすることができなくなる。気にしなくてもいいようなことを気にする。拘泥する。 「沮授に－・る人」 「ショタにいつまでも－・るな＠」
②普通は軽視されがちなことにまで好みを主張する。 「追い詰める崖に－・る」
③物事がとどこおる。障る。 「陳琳の檄文が横つ腹へ－・つていてえのだ／零本・牡蠣潜 」
④他人からの働きかけをこばむ。なんくせをつける。 「配信おいとまを願ひ給へ共、摩利摩利－・つて埒明けず／立川・崖がるた」
⑤白烏、またその生き様。
出典　白馬堂大辞林 第三版


なるほど


②の「普通は軽視されがちなことにまで好みを主張する。」って意味が適切ですかね
こだわりのデッキ紹介というのは「自分はここを重視して考えているんですよ！わかりますか！！！」
ってのを主張すれば良い感じですかね！


一つ賢くなった所で、折角だからこだわりポイント解説を始めるぜ！！！！

【最新白馬デッキ】


この一般的白馬義従テンプレートデッキで、遊び要素皆無でございますが
「自分はここを重視して考えているんですよ！わかりますか！！！」ポイントは、見ればわかりますね


そうです


このSR鄒氏が速度上昇将器で、副将器が速度上昇×３という点です
ここが、このデッキの強みを最大限活かしているポイントですね

【解説】
普段覚醒させませんが、特定のデッキに対して強烈に突き刺さる一枚となっております
全軍突撃デッキ、飛天の舞デッキ、また奸智の謀略に対しても対応出来ます
苦手デッキに対してシルバーバレットとなるカードを仕込むのが自分の「こだわり」といった所でしょうか
相性差だけで終わらせない、厳しい戦いを気合で乗り越える為の楔となる構成となっております

見えない所までキッチリする事で、自分のデッキに深みを出していく辺りが「こだわり」です！

はい
なんか違いますね

そもそも、自分は騎兵という兵種が得意ではございません（現在進行形
旧三国志では流星の舞、戦国大戦では騎馬は一枚と
複数の騎馬を扱うなんてむーりぃー･･･
といった状態でした

なんやかんやありまして、R公孫瓚というカードを使う事を決めた時、
「複数枚の騎兵を使わなければカードの強みを活かせない」と結論付けまして、
複数騎馬云々なんてどうでもよくなりましたね
そのカードを活かす為に自身がハードルになるのは一番恥ずかしいと思ったからです

出来ないという事は出来るようになれば良いだけの事
面白くないという事は面白くすれば良いだけの事
決めた武将・カードに関しては誠心誠意向き合う
そんな所が自分のこだわりポイントなのかもしれませんね

きっと自粛が終わっても元気に刺さる事でしょう
したらな！