勝手にシリーズ物として始めました。
まずは丁奉将軍!(>_<)
最初から強カードですね。1.5コス6/4麻痺矢戦法。
ワラのパーツとして優秀でした。
次の号令は徒弓(かちゆみ)の大号令。今は走射時間が延びるという表記ですが、当時は移動しながら弓を撃つことを徒弓(かちゆみ)と言ってました。なので旧作からプレイしてる君主は現在のデュランダルやSR孫尚香などを徒弓と言ってしまいがちww
まぁ、現在のSR周泰の3隊掛けですね。徒弓は周泰と違って弓以外も武力が上がりましたが。
大戦3は遠弓麻痺矢。現在の呉景と一緒なので普通に強かったです。武力も+5で一緒だったはず。
そして現在。自分は初代大戦から麻痺矢デッキを使っているのですが、大戦3までは麻痺矢号令はSR呂蒙だったので、今回から丁奉が麻痺矢号令になった最初の頃は違和感ありましたが、今では言葉の間に溜めを作る話し方が好きになってますw
油断するとは……愚か!(一騎討ち勝利時)
こうして見るとどんどんスペック良くなって(高コス化)来てますね(^o^)
お次は小喬ちゃん(陸原一樹さんver)
てか、初代のやつスペックおかしくないですか?w
1.5コスで1/4てw
当時はそんなのお構い無しに使ってました。こういうものなんだろうなってw
流星招来は士気7ですけど即発動だったので、ガチ守って最後流星ドーンって戦い方だったので、スペックは抑え目なのかな。
大戦2でため計略が登場して、流星もため計略になりました。士気が5になり溜め時間は10c位だったかな。スペックもちょっと良くなりましたね。それでもコスト比最低レベルですけど。
大戦3もまた少しだけパワーup。計略は2と一緒ですね。
そして現在。流星の儀式はSR小虎になったので、デッキのキーカードではなくなりましたが旦那と相性がいいという特殊なカードになりましたね。
個人的には2のイラストが好きです。
さて、次回からも誰得どころかもはや俺得ですら怪しい情報を語って行こうかなと思いますw