から脱退します。
よろしいですか？
(・摩・)「おーい！しろからすぅー！」
($◇$` )「おやおや。今日はまた一段とお騒がしいことで」
(・摩・)「なぁーんだぁ？しけた面しやがって！調子はどうだ！？」
($◇$` )「どうってことないね」
(・摩・)「おいおいおいおいぃ！オレぁそんな国語の教科書みたいなやり取りをしに声掛けたんじゃねーんだぞー！もっとウィットに富んだ受け答えっつーもんがよぉ～！あんだろーがよぉー！」
($◇$` )「(クソデカため息)オーケーオーケー分かった分かった。どうしたんだいアバラボブ？」
(・摩・)「！？」
($◇$` )「…」
(・摩・)「…」
($◇$` )「どうした？用件があったんだろ」
(・摩・)「あ、ああーそうだそうだ！５月になったんで厳選武将を選んでたんだが、カードリストとにらめっこしてたらちょっとした発見があったんだ」
($◇$` )「ほぉ～う。お前とFace to faceはゴメンだが、その発見ってやつは是非とも拝聴賜りたいね」
(・摩・)「いーいとも！しかも発見てのぁ１つじゃあない。２つだ！」
($◇$` )「成る程。そりゃ普段の５割増しでやかましくなる訳だ」
(・摩・)「さて、そこで質問だ！ためになる発見と、どうでもいい発見。どっちから聞きたい！？」
($◇$` )「おいおい。俺はせっかちなんだ。面倒抜きで１度に頼むぜ」
(・摩・)「オーケー。それじゃまずどうでもいい発見だ。お前、今まで厳選武将はSRを選んでこなかったか？」
($◇$` )「そりゃあな。どうせ厳選出来るなら新SRを選ぶだろ。誰だってそうする。俺だってそうする」
(・摩・)「まあな。実は俺もだ」
($◇$` )(ほらな。という表情)
(・摩・)「ただ今回は目ぼしい新SRも粗方入手しちまってたんでな。UCにしたんだ」
($◇$` )「UCﾝ～！おいおいどうしたマシンガンジョー」
(・摩・)「…」
($◇$` )「そいつぁ随分と勿体ない話じゃあねぇか！？」
(・摩・)「…まあまあ落ち着けよ。話はこっからだ。そん時の画面がコレなんだが」
(・摩・)「徐氏かわいい実際に筐体で厳選する前にっ！選択削除からの選択し直しが出来るんだよ！」
($◇$` )「まあ細かな説明は無かったが、言われてみればって機能だな」
(・摩・)「ちなみにポイントは戻ってこねぇぜ！」
($◇$` )「だろうな」
(・摩・)「まずこいつがどうでもいい発見だ！」
($◇$` )「オーケー。ホントにどうでもよかったぜ」
(・摩・)「くーっ！相変わらずハバネロみてぇな口してんなぁ！」
($◇$` )「…」
(・摩・)「まあまあ。次が本番だ。ためになる発見てのだが、こいつを見てくれ！」
($◇$` )「十常侍じゃないか。こいつがどうした？」
(・摩・)「いや、こいつのスペックの1/9/0って、いくら特技２つとはいえ弱かねぇか？」
($◇$` )「まあ十常侍だからな。名前が悪すぎる」
(・摩・)「お。そうだな。まあ俺も最初はそう思っていたさ。だがこいつを見てくれ」
($◇$` )「十常侍じゃねぇか」
(・摩・)「そぉーう。十常侍だ。ところでこのスペックを見てくれ。こいつをどう思う」
($◇$` )「5/5/0…特技柵のみでこのスペックは…ちょっと低すぎるだろ？」
(・摩・)「そーだそーだ。そのとぉーりだ。ところでこの２つを比べて何か気付かないか？」
($◇$` )「？」
(・摩・)「1/9/0と5/5/0」
($◇$` )「…まさか…っ！」
(・摩・)「そぉーう！十常侍はスペックを足し算すると！10になるように作られているんだぁ～！！！」
($◇$` )「なっ、なんてこったぁ！！」
(・摩・)「どぉーだこの世紀の大発見！」
($◇$` )「こっちの方がクソどうでもいい(クソデカため息)」
この投稿はフィクションです。
実在するしろからすさんのキャラ・人となりとは一切関係ありません。
($◇$` )「おやおや。今日はまた一段とお騒がしいことで」
(・摩・)「なぁーんだぁ？しけた面しやがって！調子はどうだ！？」
($◇$` )「どうってことないね」
(・摩・)「おいおいおいおいぃ！オレぁそんな国語の教科書みたいなやり取りをしに声掛けたんじゃねーんだぞー！もっとウィットに富んだ受け答えっつーもんがよぉ～！あんだろーがよぉー！」
($◇$` )「(クソデカため息)オーケーオーケー分かった分かった。どうしたんだいアバラボブ？」
(・摩・)「！？」
($◇$` )「…」
(・摩・)「…」
($◇$` )「どうした？用件があったんだろ」
(・摩・)「あ、ああーそうだそうだ！５月になったんで厳選武将を選んでたんだが、カードリストとにらめっこしてたらちょっとした発見があったんだ」
($◇$` )「ほぉ～う。お前とFace to faceはゴメンだが、その発見ってやつは是非とも拝聴賜りたいね」
(・摩・)「いーいとも！しかも発見てのぁ１つじゃあない。２つだ！」
($◇$` )「成る程。そりゃ普段の５割増しでやかましくなる訳だ」
(・摩・)「さて、そこで質問だ！ためになる発見と、どうでもいい発見。どっちから聞きたい！？」
($◇$` )「おいおい。俺はせっかちなんだ。面倒抜きで１度に頼むぜ」
(・摩・)「オーケー。それじゃまずどうでもいい発見だ。お前、今まで厳選武将はSRを選んでこなかったか？」
($◇$` )「そりゃあな。どうせ厳選出来るなら新SRを選ぶだろ。誰だってそうする。俺だってそうする」
(・摩・)「まあな。実は俺もだ」
($◇$` )(ほらな。という表情)
(・摩・)「ただ今回は目ぼしい新SRも粗方入手しちまってたんでな。UCにしたんだ」
($◇$` )「UCﾝ～！おいおいどうしたマシンガンジョー」
(・摩・)「…」
($◇$` )「そいつぁ随分と勿体ない話じゃあねぇか！？」
(・摩・)「…まあまあ落ち着けよ。話はこっからだ。そん時の画面がコレなんだが」
(・摩・)「
($◇$` )「まあ細かな説明は無かったが、言われてみればって機能だな」
(・摩・)「ちなみにポイントは戻ってこねぇぜ！」
($◇$` )「だろうな」
(・摩・)「まずこいつがどうでもいい発見だ！」
($◇$` )「オーケー。ホントにどうでもよかったぜ」
(・摩・)「くーっ！相変わらずハバネロみてぇな口してんなぁ！」
($◇$` )「…」
(・摩・)「まあまあ。次が本番だ。ためになる発見てのだが、こいつを見てくれ！」
($◇$` )「十常侍じゃないか。こいつがどうした？」
(・摩・)「いや、こいつのスペックの1/9/0って、いくら特技２つとはいえ弱かねぇか？」
($◇$` )「まあ十常侍だからな。名前が悪すぎる」
(・摩・)「お。そうだな。まあ俺も最初はそう思っていたさ。だがこいつを見てくれ」
($◇$` )「十常侍じゃねぇか」
(・摩・)「そぉーう。十常侍だ。ところでこのスペックを見てくれ。こいつをどう思う」
($◇$` )「5/5/0…特技柵のみでこのスペックは…ちょっと低すぎるだろ？」
(・摩・)「そーだそーだ。そのとぉーりだ。ところでこの２つを比べて何か気付かないか？」
($◇$` )「？」
(・摩・)「1/9/0と5/5/0」
($◇$` )「…まさか…っ！」
(・摩・)「そぉーう！十常侍はスペックを足し算すると！10になるように作られているんだぁ～！！！」
($◇$` )「なっ、なんてこったぁ！！」
(・摩・)「どぉーだこの世紀の大発見！」
($◇$` )「こっちの方がクソどうでもいい(クソデカため息)」
この投稿はフィクションです。
実在するしろからすさんのキャラ・人となりとは一切関係ありません。
更新日時：2020/05/01 15:25
（作成日時：2020/05/01 15:24）
（作成日時：2020/05/01 15:24）
コメント（ 5 ）
コメントするにはログインが必要です
クソどうでもいい
↑すごく言いそう
実在しない($◇$` )のキャラはだいたいこんな感じ
面白かった😆
新十常侍、計略時間が10秒じゃなく10Cになったらメッチャ使われそうですね😊
マシンガンジョーとは？
デス・レース2000（1975）に出てくる主人公のライバルキャラ。
演じたのはブレイク前のシルヴェスター・スタローン。マシンガン打ちまくっているキャラだったような。
作品はとにかく人を車で轢いて、ゴールを目指すというトンデモ未来のディストピア映画。
すごいシンプルなルールとストーリー。一応、最後に殺人と人間の関係性を皮肉る言葉で終幕。
手元にある作品なので、これを機会にもう一度見直してみようかなぁ。
……多分、しろからすさんが言ったのは全然別物だと思うんだけどｗ
マシンガンジョ―という単語を聞くと真っ先にスタローンが頭をかすめます。
一番クソどうでもいいコメントでしたねｗ ではでは再見
＞ジャスタさん
クッッッッッソどうでもいい！
↑本家
＞めんとーさん
($◇$` )←実在しない。フリー素材
からすやん←実在する。出不精。
＞Zeroさん
それはなにより( ˘ω˘)
さんざんネタ扱いされた丸投げ劉禅より短いとゆー_:(´ཀ`」∠):_
＞よーこさん
なげぇ(ΦωΦ)
クソどうでもいい($◇$` )
これがマシンガン・ケリー仕込みだ！(PωP｡)