から脱退します。
よろしいですか？
今回はこだわりのデッキの話と以前から予告してました対戦動画になります。
対戦動画に関しましてはかなり前から作っていましたが、
今回の企画を目にして、ちょうどいいタイミングだなと思い投稿しました。
こだわりのデッキについて書く前に、
自分がデッキを考える際にしていることについてまずは紹介します。
まずデッキを作る際、使いたい武将やキーカード選びから入るのは皆さん同じだと思います。
次にデッキコンセプトにもよりますが、
通常の号令デッキであれば武力７以上の槍を１枚入れるこだわりがあります。
いわゆる壁役です。
自分の動かし方として、武力の高い槍を壁にするというのを基本戦術にしています。
もちろん、義勇ロードではイベントを埋める為に入れない構成をする場合もありますが、
コストに余裕があるならば、
魏の義勇ロードではバニーガール姿の王異は必ず入れるようにしています。←ここ重要ｗ
上記を踏まえた上で、こだわりのデッキですが、
もはや時代遅れとも思われる「麒槍の共振」デッキです。
投稿で何度か共振デッキの動画をアップしていましたが、
いろいろと細かく中身を入れ替えとっかえして、自分に合うものを探してきました。
元々、共振デッキを使い始めたきっかけが、大徳や漢王朝の末裔できつくなってきた為、
武力上昇値の高い号令は無いかと探した結果、この共振に辿り着いたということになります。
麒槍の共振デッキの形としては、号令時の武力＋７を得る為に１．５コスト槍を３枚採用した形が一般的なようですが、
自分のデッキ作りについて先に記載した通り、武力７以上の槍は１枚入れるということから、
２コスト＋１．５コスト＋１コストの構成を最初の方で使用していました。
最初は５枚でしたが、段々と４枚デッキにシフトしていきました。
そして、現在のＶｅｒでは過去に何度か投稿した関羽ハーレムを参考にして、以下の形のデッキを使い始めました。
関羽ハーレム同様、槍２、馬１、弓１、
コストは、馬２．５、槍２．５＋２、弓１の構成。
以前の４枚共振デッキは甘皇后ではなく１コストの諸葛瞻を採用していました。
甘皇后を採用したのは、回復＋復活減少将器持ちという点です。
王桃は言うまでもなく、対超絶強化＋攻城術持ちという点。
コスト２．５の武力９は張飛２種、趙雲がいるだろうというツッコミがありますが、
奮迅馬超を採用したのは魅力＋復活減少将器持ちということからです。
共振は部隊を揃えて初めて力を発揮する号令なので、少しでも足並みを揃えやすくするため、
復活将器持ちの馬超と甘皇后は必ず将器覚醒しています。
ちなみに後で馬超もカレーライスにしました。（副将器交換券が半分程消え去りました。）
このデッキを使った試合であり、以前から予告していた動画が下になります。
対戦デッキは新皇甫嵩の漢鳴デッキになります。
かなり長くなりましたが、自分のこだわりのデッキはこんな感じです。
次回はまた蔵出し動画をアップする予定です。
対戦動画に関しましてはかなり前から作っていましたが、
今回の企画を目にして、ちょうどいいタイミングだなと思い投稿しました。
こだわりのデッキについて書く前に、
自分がデッキを考える際にしていることについてまずは紹介します。
まずデッキを作る際、使いたい武将やキーカード選びから入るのは皆さん同じだと思います。
次にデッキコンセプトにもよりますが、
通常の号令デッキであれば武力７以上の槍を１枚入れるこだわりがあります。
いわゆる壁役です。
自分の動かし方として、武力の高い槍を壁にするというのを基本戦術にしています。
もちろん、義勇ロードではイベントを埋める為に入れない構成をする場合もありますが、
コストに余裕があるならば、
魏の義勇ロードではバニーガール姿の王異は必ず入れるようにしています。←ここ重要ｗ
上記を踏まえた上で、こだわりのデッキですが、
もはや時代遅れとも思われる「麒槍の共振」デッキです。
投稿で何度か共振デッキの動画をアップしていましたが、
いろいろと細かく中身を入れ替えとっかえして、自分に合うものを探してきました。
元々、共振デッキを使い始めたきっかけが、大徳や漢王朝の末裔できつくなってきた為、
武力上昇値の高い号令は無いかと探した結果、この共振に辿り着いたということになります。
麒槍の共振デッキの形としては、号令時の武力＋７を得る為に１．５コスト槍を３枚採用した形が一般的なようですが、
自分のデッキ作りについて先に記載した通り、武力７以上の槍は１枚入れるということから、
２コスト＋１．５コスト＋１コストの構成を最初の方で使用していました。
最初は５枚でしたが、段々と４枚デッキにシフトしていきました。
そして、現在のＶｅｒでは過去に何度か投稿した関羽ハーレムを参考にして、以下の形のデッキを使い始めました。
関羽ハーレム同様、槍２、馬１、弓１、
コストは、馬２．５、槍２．５＋２、弓１の構成。
以前の４枚共振デッキは甘皇后ではなく１コストの諸葛瞻を採用していました。
甘皇后を採用したのは、回復＋復活減少将器持ちという点です。
王桃は言うまでもなく、対超絶強化＋攻城術持ちという点。
コスト２．５の武力９は張飛２種、趙雲がいるだろうというツッコミがありますが、
奮迅馬超を採用したのは魅力＋復活減少将器持ちということからです。
共振は部隊を揃えて初めて力を発揮する号令なので、少しでも足並みを揃えやすくするため、
復活将器持ちの馬超と甘皇后は必ず将器覚醒しています。
ちなみに後で馬超もカレーライスにしました。（副将器交換券が半分程消え去りました。）
このデッキを使った試合であり、以前から予告していた動画が下になります。
対戦デッキは新皇甫嵩の漢鳴デッキになります。
かなり長くなりましたが、自分のこだわりのデッキはこんな感じです。
次回はまた蔵出し動画をアップする予定です。
作成日時：2020/05/01 17:41
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