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一騎打ちシステムについて考えた。

by
秋葉
秋葉
まず自分は一騎打ちが苦手です。
なので大戦1からずっと考えてました。まぁ妄想
①計略化
・意図的に一騎打ちできる。士気4ぐらい。いろいろ制限はあり。文官にはできない、接触してる1番武力高い武将、1試合2回までとか。
・1試合全時間フィールド全体で相手無双バー出なくする
・逆に味方無双バー出やすくなる
・一騎打ちがお互い起きない制約計略。それぞれ士気2.3ぐらい。
・必ず一騎打ち2回起きる計略(発生ランダムは変わらず、発生確率は超高、連続性が高い)
  相殺になると普通状態。または後出し計略の方が効果上塗りされる。
②勇が3つまで特技でつく。
昔孟獲の活3があったから、勇に限らず特技3つまで付くのありだろうとずっと思ってました。
勇1で無双バー2つ目安
勇2で無双バー4つ目安
勇3で全無双とか
この特技3つまで重ね、カード自体の差別化やデッキの幅広さ、組むデッキ次第ではマンネリ化防止できるんじゃないかなぁと思います。勇に限らず魅力3、柵3とか。硬すぎだけど地形持ちが生きるとか。覚醒なんか2つ付いてたら2上がるとかいいと思うんだけどなぁ(晋使いの贔屓目線)

昔は一騎打ち受けるか否かシステム赤青ボタンでお互い決められて、断ったら士気下がるでいいんじゃないかなぁと考えてました。今はまた環境が変わったのでね。こんな案はいかがなものでしょうか?
SEGA開発スタッフの方々、一騎打ちについても戦略を選択できる遊び幅、深みを持たせて頂けると嬉しいです。

なんせ一騎打ちは戦の華なのですから。


でも一騎打ちと悪地形(今はなき真ん中森)はマジ勘弁ね。
更新日時:2020/04/30 18:45
(作成日時:2020/04/30 17:53)
コメント( 2 )
Randy
Randy
2020年5月1日 15時9分

面白い発想ですね!
あんまり便利で使いやすぎると腕の差がさらに広がることになりそうなので、ちょっとしたアクセントになるといいですね

秋葉
秋葉
2020年5月1日 22時50分

Randyさんへ
一騎打ち得意な人にはそれはそれで試合の組み立て方変わるしいいかなと思います。苦手の人は苦手の人なりに対策立てられるしで、リスク軽減できるかなと。一騎打ちで泣いた試合たくさんあるのでそれならば計略でと…
1試合一騎打ち2回までが4回まで増えるとかもありかも…そんな計略絶対嫌ですが。

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