愛が溢れる、

二度目まして、都筑です。

第二回投稿キャンペーンも参加させていただきます！
今回のテーマは“こだわりのデッキ”ということで、よっしゃ.NETの履歴見よ～と意気揚々とブラウザを立ち上げてそのページに飛ぶわけです、すると……何ということでしょう



まあ……そうだよな……

ちょうど使い続けていた駿弓陸抗が忠臣になったところで一旦バイバイしたので……仕方なし……寂しい。
ということもあり、新たに使いたいこだわりデッキはまだまともに使えていないんですよね（というか対人戦をしていないような気もするので、どっちにしろ履歴には残っていなかったかもしれない）。

ともかく、諸々落ち着いたら使う予定のこだわり（たい）デッキについて書こうと思います。


☆使っていないのになぜこだわりデッキなのか

そもそも、使ってもいないのにこだわりデッキとはなんぞや？とは思いながらこの文章を書いているのですが、私の言う“こだわりデッキ”のポイントは大まかに二つあります。

１．推しを必ず入れる
どれだけ環境に合っていなくとも、エラッタされようとも、何色混合になろうとも、使うと決めた推しカードは絶対に外さない。勝ち負けは二の次。というこだわりなのですが、実のところこれこそがこのゲームを続けられた大きな要因だと思っています（もちろん上手くなりたいし、勝てたら嬉しい）。推しと一緒に強くなる！という気持ちでこれからものんびりやりたい。あれ？何の話してるんだ

２．推しと繋がりのあるカードを入れる
推しを中心に、推しの一族だったり、推しの上司・部下だったり同じ国・時代に生きていた人等でなるべく周りを固めていきます。場合によっては、どうしても仕方なくこのこだわりをかなぐり捨てることもありますが、デッキを組む時は基本的にこの法則に従っています。

というわけで、ようやく次の項目からこだわりデッキの内容について書きます。


☆次のデッキの中心、それは――

「ひ、人がいっぱい……こわいよう」

１．R滕芳蘭


かわいい～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！

ぴええ！でおなじみのR滕芳蘭です。本当にかわいい。好きだ。

前回の投稿キャンペーンで駿弓とどっちを書くかでめちゃくちゃ悩みました。女性武将ではダントツで最愛のカードです。元々かわいいなって思ってたんですけど呉後伝でトドメを刺されました。筐体でぼろぼろ泣きました。周りにプレイしている人がいなくて良かった。もっと書きたいんですが脇道に逸れすぎるのでこのへんにしておきます。

計略の特徴からして基本的にワラっぽくなるかと思うんですが、今まで４枚デッキをずっと使っていたのでどうなることやら。でも滕芳蘭をどうしても使いたいので頑張ります。

さて、二人目は。


「皮を剥ぎ、目を抉り、皆殺してくれようぞ」

２．UC孫晧



かわいい～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！

暴君でおなじみのUC孫晧です。滕芳蘭の夫です。

そう、このデッキの中心は呉滅亡夫婦です。何そのネーミングセンス

計略も暴君っぽくてかわいいね。滕芳蘭は範囲に入れないでね

暴君輪廻、強いんじゃないか！？と考えるもプレイする度に何これ……でもかわいいからいいか～！！と思いながら帰宅、を繰り返していた記憶があります。私のハンドスキルと経験が足りないせいなのもあると思うのですが。


☆夫婦入りのこだわりデッキは……こうじゃ！



孫晧と滕芳蘭⇒夫婦
孫晧と万彧⇒友人、万彧は後に孫晧に毒を盛られる
吾彦⇒呉末に活躍、城を最後まで守る
吾彦と陸景⇒陸抗繋がり
孫晧と何姫と滕芳蘭⇒何姫は孫晧の母。孫晧が滕芳蘭を廃后しようとしたとき、何姫の口添えで廃后を免れた。

愛が溢れる呉滅亡デッキ！！！！！！！！！！！！

は？

他にも呉晋混合とかいろいろ考えてみたり、アドバイスを頂いたりしたのですがとりあえずこのデッキを。ほぼほぼ呉後伝八章一話
あとは……実際に使ってみてから考えます。

いつか夫婦のこだわりデッキの完成形ができたらいいな。

お付き合いいただきありがとうございました！