ジプシーにもあるこだわりデッキ

誕生日です。美少年下さい。どうもるなです。
26歳になったのでそろそろ逆上がりができるようになりたいですね。去年の誕生日はインフルエンザでダウンしていて、今年はコロナ君と二年連続で友人にプレゼントを強請れない全く会えない状況でとても悲しいです。



さて、私は色々な強デッキを環境に合わせて使う、所謂ジプシーです。手腕、朱儁皇甫嵩、陸抗、孟獲、呂布、末裔、などなど色々なデッキを使ってきました。そんな私にも、実家のような安心感のあるデッキがあるんですね。

平蛮指掌図を使った4枚デッキです。

自分が三国志大戦を始めたのは2017年の10月で、初めは呉が好きだったのもあり手腕を使っていました。部隊を合わせて前に出し、手腕で城を殴る。号令の基本を学びました。ただここでは自分がどうすればいいかは覚えられましたが、相手が邪魔してきた時にどう対応すればいいのかがわかりませんでした。

そんな伸び悩んでいた2018年3月にカード追加でこの子と出会いました。
初めはかわいいからという理由で使い始めましたが、このカードが自分を初心者から脱却させてくれたと思います。
デッキは構築当初は
呂凱、兀突骨、華雄、孟優
の象槍編成でしたが、騎馬単にどうしても勝てなかったので
呂凱、関羽、馬超、馬関平
になりました。

このデッキを使って覚えたのが、相手の動きを見ることです。相手の勝ち筋を潰すのがこちらの戦い方なので、相手のデッキ、法具、士気回りを見て、相手がやりたいことをさせない事を覚えました。
又それまで使うデッキは上手い人の動画を見て将器をコピーして使っていましたが、関羽も馬超も兵力と速度、どちらも利点があり自分で何戦もしてどちらがいいか決めていました。


現在は号令デッキを主に使っていますが、この頃に覚えたノウハウは今でも自分の中でしっかりと生きています。現在はインフレの影響でかなり厳しいですが(呉夫人を許すな)、また使いたいカードですね。

未だに唯一の忠臣‪٩( 'ω' )و‬

キについ

呂凱デッキについて長々と書いて疲れたので呂凱きゅん本人の良さについて書きますね。僕が一番好きなきゅん沮授はどちらかというとおとなしめのショタなんですけどこの子は元気いっぱいなアウトドアショタなんですよ。きゅんそじゅの汗は水っぽくて呂凱きゅんの汗はしょっぱい感じ。わかります？南蛮の方の子ということでちょっと日焼けしてるのもいいですね。そんな元気いっぱい感を出しつつも地図を広げてちゃんとお勉強もできる！偉い！！そしてショタのお膝談議なんですけどこの子は半ズボン？で脚には巻き物をしているんですがちゃんと生膝は出しているんですね。匡吉先生は陸績きゅんといいちゃんとショタポイントを押さえていて神です。頭の良さが垣間見えるアケ版と子供っぽさが前面に出ているぽけ版、どちらも違う味わいがあるのもいいですね。大荷物を背負ってもこんなにぴょんぴょんできて凄い！！！！！しもがまちあきさんのショタボイスも絵のイメージと良くマッチしているのでこれまた神です。呂凱きゅんのイラストを見ながら書いていたら鎖骨をぺろぺろしたくなってきたのでまだ書きたいところは沢山ありますがこの辺で。お疲れ様でした。