いつか書こういつか書こうと思ってたら今日で終わりだぁ(知力25)
__
一番思い入れ…旧作なら…
今作だとみんな大好きです!(ハーレムルート)
でもそれじゃ話にならないので、どのverでも使用率が高い四天王を上げていこうと思います。
__
・黄皓 内通の密謀
士気ブースト+同盟術と検証に必要な要素を兼ね備えた逸材で登場から長期間検証実験を支える。
しかし昨今は全体的な計略の複雑・長時間化により、
それに対する士気バックタイミング、計略使用時のカットインを考慮したりと操作が煩雑化するため採用率は落ち気味。
だが漢鳴系で湯水のごとく士気を使ってレベル上げしたり、士気7で効果が可変するような重量計略を何度も試す際はやはり有能。
出番が減っているのにverup時に使用してその次のverupの時に使うとまだ達人が残っていたりする呪いみたいな存在。
__
・劉表 漢鳴の謀略
同盟術、魅力、知力低下、連打できる漢鳴計略と必要な要素を大量に持つ傑物。
同盟魅力を持ちつつ、空撃ちで漢鳴を上げる事が出来るのは大きなメリットで、
空いた間にレベルを上げる、上げ忘れていても連打で補ったりできるとレベル制で面倒な漢鳴を調べる時に大活躍をする。
劉表が出るまでは同盟術持ち、勢力無し知力上昇の水鏡先生がこの役を担っていたが、
度重なる上方修正で計略時間が長くなり、漢鳴を上げる間が長過ぎる、うっかり知力上昇が残っていて計略時間を間違えるなどが発生したため隠遁した。
今でもたまに出ることはある。
__
・何進 何進の大号令
自前で知力を下げる事が出来る、知力依存調べの鉄板の豚犬大将軍。
知力依存を調べる際は知力を上げると効果時間が思った以上に伸びたりして
戦場で使える時間が余計に奪われることがあるため、下げて効果時間を減らす方が遥かに効率的。
知力依存はほぼすべての武将が持つ要素なので結構な活躍を見せる。
しかし知力依存はそうそう変わらないため、重要度は高いのだが出番は新カード追加時期にしか発生せず季節性が強い。
__
・UC林氏 忠義の舞
兵力の限界を超える事が出来る。
前述の奴らと比べると、要素が薄いように見えるが本来調べるのがかなり無理な領域を見る事ができるため唯一無二の存在。
ダメージの計測、特にダメ計は簡単に調べられるようになった。
また林氏の登場により物理ダメを計る際の防護戦法の採用機会が大幅に減ることになった。
ミリ軽減のダメを見るより撤退ギリギリ大ダメの方が誤差が少ないから仕方ないね。
登板する際は良く次の方と一緒に蜀魏の連合お料理舞をしてる。
こっちが刀工で、下が火工ですね。
__
↑まで四天王
↓一番思い入れがある武将
__
・丁氏 鼓舞の舞
士気上昇加速・同盟術持ちと何時如何なる時もでも採用される検証最良ユニット。紐が料理の邪魔そう。
黄皓よりも効果に癖や手間が無いため、登場から現在まで第一線。
いるといないでは計略の使用数に大きな差が出るため、ほぼどの状況でも舞って美味しいご飯を作っている。
どれほど使われているかというと、
左が全国統計 / 右が総合統計
全国だと影も形も無く、恐らく150回くらいしか使っていないため他との格の違いがわかる。
_
あとは下部組織として
R関平(一閃) ダメ軽減調べ
C牛金 速度低下調べ
R賈南風(水禍)味方兵力固定ダメ、覚醒ゲージ発生
がいますが四天王とトップの方が語呂が良いのと代替が効かないわけでもないので割愛しました。
現代編を銘打ちましたが、過去編を書く時間は無さそう
NITROさんの大変な労力とこれらカード達のおかげで、俺達も貴重なデータを知ることが出来てるんですね。
ありがとうございます!
NITROさんは痛打使いだった…?
林氏まで見て「鼓舞は入らないのかー」と思ったら、四天王より上の存在でしたか……
妙才くんが使用数1位なのもとても良いですね!
鼓舞と牛金は必須だということを学びました($◇$` )
>うさまるさん
最初期の頃に比べると様々な武将が増えたことによって調べられることは増えました。
特に丁氏には感謝なのです。
>指鹿為馬はよさん
初手トゥーラ・ハンからイヤウケアを倒して最終的には背面からGスープレックス派です。
>ネオぱんださん
見ての通り他とは格が違い過ぎるので同列にはなれないのです。
妙才はver1.1までの遺産で一位を食いつないでいるだけなのです…漢全盛期から使った覚えがない…
>王双王さん
牛金は最近実践の方でリストラ気味なんですよねぇ。
丁氏の安定感には程遠い…