動画を投稿しました。2本。
1本目(vs太史慈・トウトン)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30658307
1本目の反省点としては…
やはり開幕のミスが大きいです。潘璋を城に返してしまったのもそうですが、周泰の城門をケアしようと無理をして、結果として城門1発どころじゃないダメージを受けてしまった。
弓で打たれているけれど攻城ゲージ自体はもう少し余裕があったんだから、もっと馬超の潜りを深くしたり矢束を意識して突撃する必要があったのかなと。
中盤は相手が攻めてきてくれたからよかったものの、もう少し引き気味でトウトンではなく太史慈を使われて上手くいなしつつ削られるような展開だと終わっていたと思います。
あとは馬超が攻城判定に入って突撃オーラ消しすぎ。
終盤の計略判断は、相手の太史慈発動を見てからの号令。これは他の計略と比較してもはずれだったような気がするし、号令使うにしてもタイミングが遅すぎて最悪。
たぶんトウトンをピン落雷で落とすのが一番確実だったかなと。その後は太史慈発動でも数の有利で機能させなくすることが可能。漢の意地が来れば攻城役がいなくなるため太史慈の使用の有無は関係なしに守りやすくなる。
白銀で威嚇して敵のライン上げを遅らせて逃げ切りというのも時間的にはありなものの、相手の兵法が未使用だったので、弓主体で連環の可能性も高いことを考えるとベストではないと。
そんなこんなで勝てはしたものの、見返すとこちらの失敗は多く、相手の立ち回りのおかげで勝てたような試合ではありました。
2本目の対八卦戦は記事を分けて書きます。