889

私の正義の煌きをお見せしよう

by
GAROOO
GAROOO
一番思い入れのある武将カードを紹介すれば称号が手に入る!という事で初めて投稿致します。
GAROOOと申します、2回目の投稿をするかどうか今はまだわかりませんが以後お見知りおきを。
「三国志で一番好きな武将は?」と聞かれたら間違いなく「孫策」と答える私が今回綴る武将は…


R馬謖(仇討制度)です。
「仇討と言えば凌統じゃろがい、テメー何で呉民なのに馬謖なんだよ○ね」というツッコミがあるかと思いますが…
そもそも孫策(雄飛の刻)が復刻された際にデッキを色々と開発していまして、行き着いたカードが彼だったのです。
その時のデッキはR関羽(武神の大号令)、R馬謖、LE孫策でした。
3・2.5・2.5の形のケニアデッキはよく目にしますが、3・3・2のコスト配分でデッキになるのが新鮮で、当時とても面白く感じた記憶があります。
その時の仇討制度は武力上昇値=「撤退コスト×2+2」で計算されていまして
①雄飛を前に出す
②高征圧の関羽と速4馬謖で戦場を塗りまくる
③雄飛が撤退し相手が前に出ようするところで関羽に仇討制度をかけて徹底的に前に出させない
という立ち回りでした。
この立ち回りに関してはデッキ構成が変わった今も概ね同じです。
殲滅し終わった後なら攻城も取れるかもしれませんが、まぁ守城弓1本で守られたり足の遅さが目立ったりで城張り付いても良いことなんてありません。
紆余屈折あり、今の構成はこんな感じになっています。

最初のデッキと比べると初期征圧評価BからAに、柵追加もありますが…
何より関羽と典韋どちらが先に撤退しようが仇討制度をかけて高速高征圧を盾にした征圧戦が出来るようになりました。
蜀に3コストの馬超が出てきた今となっても、迎撃リスクが伴うため私はこの形を愛用しています(馬が使えないとか言わない)

一時期仇討ケニアが増えたのは、虎斗君主の生放送でまきしま君主の対戦相手として私がたまたまマッチング
それがもんぎゃは団君主の目に止まってさらに配信で使っていただけた事によるそうです。
デッキ開発者?冥利に尽きた感じですね。

何やら馬謖の紹介というよりデッキ紹介になってしまい申し訳ない。
最近は別のデッキで遊んでる事が多いですが、たまーーーーーに馬謖使ってます。
いやほんとはもっと使いたいのよ、使いたいんだけどね?
新しい王桃いるだけで超キツいのよね…(´・ω・`)
作成日時:2020/04/15 19:47
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア