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守城術と合わせる副将器

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指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
自分の周りには守城術の副将器を兵揃えにしようとしてる人多いですね。かくいう自分も割と最近までそうでした。
守城術は乱戦でも効果を発揮するので、なるほど兵力が多い方が効果を発揮できる時間が長くなるように思えます。

しかしローテをしつつ城を守るような場面を想定すると、一旦城に戻った時に将器で増えた分の最大兵力まで回復させて出直す余裕などまず無いと思われますので、増やした分を活かせるのはほぼ最初の接触の時分くらいしかないと考えられます。
そう考えると、城から出直した後再度マウントアクションを食らわない位置まで下がるand城へ帰りやすくする為に、副将器は「速」で揃えた方がいいんじゃないかというのが今の自分の考えですね。 ※城から出る速度については、武将の移動速度とは関係なかったと記憶しています
特に低武力の守城槍となると、槍オーラ・槍撃を当てる為につかず離れずの間合いを保つ事が最重要課題なので、なおさら速度推しになります。他の兵種にしても低コスト・低武力だと兵力はすぐ減らされてしまうので、守城時ではない際の塗り要員等として速度の方が役立つ場面が多いかと思われます。

ただ守城持ちが高コスト・高武力となると話は若干変わり、城際での最初の接触からほとんど城に帰らなくてもいい場合があったり、また守城時ではない場面で兵力を押し付ける仕事が求められるという場合があるので、そういったケースを想定するなら兵揃えも十分ありかと思います。
更新日時:2020/04/12 23:18
(作成日時:2020/04/12 22:31)
コメント( 2 )
YOU
YOU
2020年4月13日 0時21分

そもそも守城術で攻城ゲージを減らすことにメリットがあるのは兵種アクションを使う場合と一旦帰城する場合なので、そう考えると自分も速にしたいかなと思います。(ずっと乱戦していられるなら、そもそも守城無しでも攻城術系以外は攻城入らない)

指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
2020年4月13日 0時23分

>YOU さん
そうですね。弓打ってる場合とかは兵力減らないですし、ポジショニングの為にも速は有用。

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