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蜀巫の元ネタ(の一つ)

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指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
横山光輝版『三国志』の最終話近くで劉禅に神託を授ける巫女がいますね。具体的にどんなキャラクターかというと…



調べる際は自己責任でお願いします。
とりあえず現在の歩隲きゅん愛好家が旧シリーズの大戦を追っかけた場合と同等以上の衝撃を受けるんじゃないかと。
朱治きゅんはセーフ

話は変わりますが、老境で活躍した女性を無理に若くして武将化する必要はないと思うんですよ。
戦国の例になってしまいますが寿桂尼とか妙印尼とか。
落ち着いたお婆ちゃんとかかっこいいお婆ちゃんとか十分に需要あるじゃないですか。
幻海さんとかドーラさんとかニーナさんとか静馬さなえさんとか。
作成日時:2020/03/16 23:19
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 5 )
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ままんぱぱん
ままんぱぱん
2020年3月17日 0時11分

あんまりなんでもかんでも若返らせると、歴史ゲームとしてのリアリティが無くなっちゃいますよね。

指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
2020年3月17日 22時17分

>ままんぱぱん さん
この手のゲームで歴史性とエンターテイメント性の均衡は常に悩まされる所ですが、女性は何でも若くしておけばいいっていう風潮はさすがに安易が過ぎると思うのですよ。

ままんぱぱん
ネオぱんだ
うさまる
うさまる
2020年3月18日 12時27分

そうなったら俺が三国志で一番好きな女性「徐庶の母」がカード化する時が来ますね!!
…いや、やっぱり要らないですwww

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