4枚公孫瓚白馬義従の使い方を考える4

天喰呂布がマスターになりました!笑

14州に昇格しました。
現行バージョンではここまでかなって感じがします。

さあ、4枚で公孫瓚をを使ってきましたが、最終的にこの形に落ち着きました。
突撃術を持った騎馬でしっかり突撃をする。(刺さると試合に負けます)
積極的に城を殴りにいくのではなく、内乱をとることと、兵力を意識した立ち回りをする。

ただ、最近は立ち回りとハンドスキルだけでは勝てなくなってきました。
そして暖まりすぎてめちゃめちゃ連敗を重ねました笑

4枚で騎馬2での操作に少し慣れてきたので、5枚騎馬1でもいけるのでは？と思ったのと
自分の動画をみなおして、カードの動かし方ひどいな...と反省。
デッキを4枚から5枚に変更しました。

高順が有効な相手の場合、公孫瓚よりも高順をうつ。
鄒氏が有効な場合も同じ。

相手の攻めのタイミングで
高順または公孫瓚＋厳氏の高武力で相手のキーカードをねらう。

ってすると4枚公孫瓚よりもゆとりをもって立ち回りができました。
大型バージョンアップまでこのデッキでしばらくやっていこうと思います。

心残りは、呂布がいないこと泣

以上、ありがとうございました!